2013年6月…AV界に白い妖精が舞い降りた!本作は、h.m.pが満を持してお届けする「処女宮」美少女・白石マリエの堂々デビュー作であり、連綿と続く「処女宮」の歴史の中で”最高にスケベな美少女”誕生の記念碑的一作なんです!彼女の何がスゴイか…!?1つ目は「顔がめっちゃ可愛い」って点。実は、美白の名産地=北海道出身&天使の美貌を誇るロシア人とのクォーター美女。目がクリクリっと大きくて可愛くて、タレントの芹●にそっくりの萌え声なのもGOOD。2つ目は「フェラがビックリする位スゴイ!!!!」って点。初エッチでいきなり飛び出した彼女のフェラがほんと、激エロい。口全体でチンコを包み込み、舌を全部使ってグチョグチョ音を立てながら絡み付くようにチンコを舐めまわす。絶妙にチンコをしごきつつ、首&腰周りをクネクネクチュクチュさせたローリングフェラ…。お相手した男優さんいわく「ナチュラルボーン・ベ清純ストですね」という最大級の賛辞も飛び出すなど、聞くより見るが早いです、ほんとすげ~!3つ目は「積極的過ぎる”腰振り騎乗位”がスゴい」って点。自分からクネクネ腰を振るグラインド騎乗位が、誇張なしにエロいんです!本編は3シーンで構成され「AV初エッチ・痴女風責めエッチ・性欲ムキ出しエッチ」と、どのシーンも掛け値なしに素晴らしい。一言「白石マリエは、”処女宮史上最大の事件”である」。あまりにスケベ過ぎるので、清楚な処女宮美少女をお求めの方はご注意ください(笑)。
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