高級足フェチクラブにやってきた一人の男、両隣に二人の綺麗な女性が座っている。
羽生「本日は高級足フェチクラブへようこそ」
咲坂「今日は何がされたいんですか?」
男「子供の頃電気あんまされてて、同級生の女の子から、それで初めて精通しちゃったのがそれなんです。その時にツバかけれたりとかプロレス技をかけられたりして性癖になっちゃって、良かったらそういう感じで虐めて欲しいんですけど」
咲坂「えー超変態ですね〜」
羽生「今日はじゃあ何をして欲しいんですか?」
男「羽生さんは首4の字をかけて、手につばを吐いて、僕の鼻にすりこんでほしいです、あと乳首とかも責められたいです。
咲坂さんは足4の字固めと電気あんまをお願いしていいですか?」
羽生「いっぱい苦しくさせて、あなたの事あの世送りにしてあげるからね」
羽生「くっさい唾もいっぱいすり込んであげる」
咲坂「下はどう?ほらぁ!」と足4の字をかけながら小刻みに電気あんまをする咲坂、そして今度は咲坂が首4、羽生が足4電気あんまをかける。
どんどん肥大していく男のちんぽ。
羽生「ねぇねぇ次は何されたいの?」
男は羽生に顔面電気アンマ、咲坂さんに股間に電気アンマをお願いする。
二人「せーの…電気アンマー!!」と顔と股間を同時に電気あんまする。
羽生「ほらゆっくりするのがいいの〜」
咲坂「それとも速いの!?」
咲坂「そんなに気持ちいいの電気あんま?」
羽生「幸せだねこんな可愛い女の子二人にさぁ♡」
それじゃあまた♡と入れ替わり今度は羽生が股間を、咲坂が顔を電気あんまする。
羽生「体重かけちゃおっかなぁ、ちんこ潰れちゃうかもしれないw」
咲坂「我慢できないんじゃないの?いっちゃえば?」
もっと体重かけてほしいと言う男に羽生はグイグイと金玉に体重をかけ電気あんまを激しくすると、男はいきそうになる。
男「もっとしてほしい事があるんです。二人がかりで電気アンマしてほしいんです。」
二人は片足ずつ持ち上げると
羽生「じゃあ私がこっちの金玉潰しちゃお」
咲坂「私もこっちの金玉潰しちゃお」
二人は玉狙いの電気あんまをかけ、
二人「ダブル電気…あんまー!!」
と激しく男の両玉を潰しにかかる。
男は二人の足で包み込むように電気あんまをお願いすると、先程とは違う快楽にあえぎ声をあげる。
羽生「もう精子出しちゃえば?」
咲坂「ほらだしなよ…私達の電気あんまでいっちゃえば?」
二人は電気あんまをMAX出力まで高め、激しい震動を与えると、遂に男は耐えられずイってしまう。
羽生「えーでもやめてあげなーい♡」
咲坂「まだまだだからねー♡」
さらに激しく電気あんまをかけられ、
男はヘロヘロにされるのであった。
プレイ内容
顔面つばすり込み首4の字乳首責め&足4の字座り電気あんま
顔面つば電気あんま&立ち電気あんま
つばたっぷりダブル立ち電気あんま
悶絶直後責め電気あんま
収録:約16分
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