若い娘と老人が、介●を通して、お互いを男女として意識し合い、肉体関係にまで発展していく。将来の仕事や社会奉仕の為に介●ボランティアをしている女子大生は、妻を亡くし病気がちで一人住まいの老人の担当になった。献身的で優しい娘を孫のように思っていたが、下半身の元気な老人は娘のタワワに実った豊満な胸の谷間に性欲を抑えきれず、オムツからイチモツを出して、娘のエプロンで自慰をする。しかし、その行為を覗いてしまった娘は、勃起した老人のモノにドギマギ。シモの世話も介●の一環だと思い奉仕する。それからは、糸の切れた凧のように2人は一線を越えていく。
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