何回目が覚めても巨大フェチクイーンの魔の手から逃れられないぼく。今度はその巨大な手で頭をコネコネされます。そして…「あぁこれはクイーンのお尻」とぼくが認識できたその刹那、ブチュっという音と共にぼくの頭は破裂したんです。既に息絶えたのにも関わらず、ぼくの残骸の上で尻を振り続けるクイーン…非情です。 ※この商品は、当サイト利用規約、日本国内の法律及び条令に違反する内容は一切含まれておりません。 ※この商品の無断転載、転売等の二次利用を一切禁止します。
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