面立ちこそあどけない恵美だが、肉体的には年相応に発育良好の模様。
「結構いいカラダしてるじゃん」
「見た目はロリロリのくせにな?(笑)」
まるで品定めでもするかのように、制服の上からJ●女体を撫で回す男たち。
H経験が少ない割に性的感度は充分発達。
一見マジメそうだが、毎晩のようにオナニーを繰り返してる証拠だろう。
とはいえ電動玩具刺激は初めての様子。
吊されたまま責められ続けると、ガクガク脱力して崩れ落ちそうに…。
拘束された恵美のスカートをめくりあげ、プリッとしたお尻を撫でまわしゆっくりとパンティを下ろし秘密の花園へと男たちは舌を向ける。
イヤらしくそそり立った肉棒をゆっくりとねじり込んで、立ったままバックで腰を振る男。
恵美は拘束されていて抵抗ができないが、肉棒に感じ始めたのだろうか声が喘ぎ声と変わっていく。
男は容赦なく恵美のアソコに中出し。
後半は拘束椅子へ座らせ、大きく足を広げてアソコを弄りだす。
イヤらしく舐めまわされながら恵美は感じてしまう。
グチョグチョになったアソコには指が2本も入ってしまい、そのイヤらしい手に恵美はイってしまい潮まで吹いてしまう。
拘束椅子でうなだれる恵美にウニョウニョ動くバイブがグチョグチョになったアソコに挿入される。
椅子のパイプ部分を握り締めて、凄まじい刺激に困惑しきりの恵美は快楽の世界に絶頂と共に落ちた。
快楽に落ちた恵美は男の言われるがままに、男の顔にまたがりアソコを舐めまわされる。
男にまたがりアナルを舐めまわされながら電マをクリトリスに当てられ、調教へと準備が整っていく。
その前に恵美を満足させてやろうとご褒美の肉棒を生で騎乗位で挿入。
幸せそうに騎乗位で絶頂をむかえ幸せそうだ。四つん這いにされバックで肉棒を受け入れる恵美に抵抗する姿はもうない。
そして調教はそのさなかで突然開始される。熱いローソクを後ろから突かれている最中にお尻に垂らされる。
真っ白い肌のお尻がローソクの熱さと肉棒の刺激で徐々に赤くなる。
恵美の表情は激しく突かれる肉棒にまたしても絶頂をむかえてしまう。
男もそんな恵美のアソコに中出しは忘れない。
うつぶせに縛られ横たわった恵美の体を男三人が触りまくり、そこにも男の舌がのびてアナルまで舐めまわされる。
玩具調教の仕上げは通常のバイブよりも大きな超高速ドリルバイブ。
腹這い体勢で見せつけられるや、「ええっ!? そんなの入れられたら…」
恐怖に蒼ざめた表情で凍りつく恵美。
強引にネジ込まれた巨根ディルドーが、スイッチONとともに猛加速!
「くはっダメえぇイッちゃう?ぅ」さんざん電動刺激を浴びせられた性器は、奔放なまでにイキまくってしまう。
全裸で縛られた恵美は男たちの言いなりになっていた。
調教の成果であろう。男の唇に舌を絡ませ、胸ももまれることに笑みも見える。
目の前に男のそそり立った肉棒を見せつければ自ら喉の奥まで咥え込み、肉棒をしゃぶるのが嬉しそうだ。
そんな従順な恵美にご褒美の肉棒を騎乗位でアソコに挿入してやると、恵美は嬉しそうに腰を自ら激しく動かして欲望のまま男たちに体をゆだねる。
そこで更なる調教のため四つん這いにしてお尻にローソクを垂らしアソコの濡れ具合を確認する。
四つん這いにされローソクを垂らされるが恵美は「熱い...」と言いながら感じている。そんな恵美が熱いというので男は熱さを紛らわせてやろうと、そそり立った肉棒を再度アソコに突き刺す。
激しく突き刺さる肉棒に恵美は喜び熱さも忘れ笑顔を見せる。
今度は正上位で肉棒を突き刺し、性感帯でもある乳首に熱いローソクを垂らす。
最初こそは熱さに苦表を見せていたが、大好きな肉棒を奥まで突き刺されGスポットを刺激されることで熱さから解放され、表情は喜びに変わる。とどめは肉棒を指しながらクリトリスに電動玩具を当てられ、またしても恵美は絶頂を繰り返す。
トドメの緊縛輪姦では、この快感がもはやヤミツキ状態。
肉棒ピストン中に玩具を宛てがわれると、「あぁんキモチいい…イクイクまたイクぅ」
もう恥も外聞もなくアクメに耽溺。
見た目はロリだがオナニー好きのJ●。
さらに「電動玩具狂い」「乱交マニア」この二項を書き加えないといけないようだ。
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