恥ずかしがって顔を背けながら、初めて一晩を共に過ごす男の下着をずらす若妻さん。眼前に現れた肉棒の迫力に圧倒されて息を飲むも、すぐに従順な態度を見せ、すべてを男に委ねてしまう。かろうじて残っていた理性で「妊娠するからだめ…」と生挿入を拒み、温泉の中で初めて繋がる。夫以外の感触を膣内はヒクついて受け入れ、いつ、誰が来るかわからないその場所で、思わず嬌声を上げる。結合部から卑猥な音を響かせ、その快感が限界に達すると、真っ白な艶肌と色付いた唇が白濁に染まる…。
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