漫喫という空間は非常に声を出しずらい空間である。
隣の部屋のティッシュペーパーを使う音すら聞こえてくる。
息使いだってもちろん聞こえる。
そんな環境の中でもひと時の癒し空間として
オナニーをしに来るものは後を絶たない。
特に女子の場合、女子がオナニーしているとバレれば
即、覗かれてしまう。
そんな危険を承知でオナニーにやってくる
おねえさんたちは後を絶たない。
網を張って待っているとやってきたのは
どこかの従業員らしきおねえさん。
最初は熱心に読書。
しかし、そんなにゆっくりしている暇はない。
すぐに本性表しおっぱいを揉み始める。
ブラウスを派だけブラジャーを上にずらし
オッパイを触りながら股間をいじり始める。
ズボンを脱ぎ、パンティーの上からクリをこねる
まどろっこしいのですぐに下半身スッポンポンになる。
指先をちょっと舐めて湿らせて
クリをこねる。中指でこねる。
やがて中指を挿入させ激しく出し入れさせる。
思わず声が出そうになるのを
手で口を押えて我慢しつつ絶頂を迎える。
腰からお尻にかけてビクンビクンと
何度も痙攣が止まらない。
あれはGスポット逝きだな。
間を置かずすぐに二回戦をおっぱじめる。
今度はクリの皮を剥いて
マンコをおっぴろげてのクリいじり。
かなり高速で指を動かせている。
これも逝きそうになる前に声が出るのを
必死で我慢しているのがリアル。
逝くとまた下半身がビクンビクン。
観てるこちらも一緒にしたくなるオナニーであった。
至福の時間が終わるとティッシュで局部をぬぐい
そそくさと身支度して出てゆくおねえさん。
何食わぬ顔して午後に仕事に戻っていくのだろう。
PSC******
2023-11-18 12:20