ハメ撮りだけどついてくるわけだから本音はとにかくセックスがしたい、快楽に耽りたいという欲望だったり好奇心だったりするわけで、仕事や家庭を共にするのはこんな女どもとは御免蒙りたい。
だがしかし、そういう雌とのセックスは実に楽しい。
女どもは口では「とにかくやりたい」とは言わないが、体が「とにかくやりたい」と言っている生き物だ。時間をかけてカメラを回しているだけで、口は無言だけど体が嬌声をあげている。早くやりたいってね。
陰唇部分の陰毛は綺麗に剃り上げてぷっくりもりまんは淫乱女の証左。快楽を待ち焦がれるマンコを舐め上げると早速に腰が抜ける程の喜びよう。ソファーにM字で座らせてオナニーさせると尻穴丸見え状態で夢中でクリとビラビラを必死で弄る。あー、ほんとどうしようもない雌だなー。
ローターを与えてみれば飢えた獣のように快楽を貪り食らう。色白の綺麗な肌、上品な顔立ち、清楚な佇まい。全てを台無しにする愉悦のオナニーに没頭し始める。ローターでは物足りないことはわかっているので、本当に欲しがるまではお預けにして楽しんだ。
極太バイブを取り出しスイッチオン。だけど、バイブを見せて音だけ聞かせてしばらく焦らす。そのバイブが自分の中に、、、という期待だけですでに悦楽顔にw言語では何も要求してこないのだが、体中がちんこを求めているのが凄くよくわかる。
バイブずぼずぼ×クリローターの鉄板の責めで一度イかせてからやっと俺のちんこを触らせてやる。すると本当にいい表情になる。オトコのちんこを自分のマンコに入れて欲しい。女の脳内はそればっかだ。
こいつフェラチオはへったくそ。オトコを気持ちよくさせるという気はさらさら無いらしい。ちんこはあくまで自分を気持ちよくさせるものと思っているようだ。
今までの男たちはちょっと教育が足りないねえ。というわけでいろいろと指導。俺の勃起ちんこをマンコに入れることだけを考えているようだったので、イラマチオ気味に奥までつっこんでそのまま口内に発射してやった。
「あれ、ちんこ入れてくれないんだ・・・」という傲慢な雰囲気が見えたので、そのまま今日は終わりっていう雰囲気を出して雑談をしながら服を着るよう催促。そのまま雑談してると、、、ちょっとカメラ回せない状況になって、、、(写ってないけど泣き出した)
どんだけヤリたいねん!と心の中でツッコミを入れつつも、俺の方もこのまま終わりはもったいないwというわけで一応ベッドへ移動。
前半戦の焦らしが効いて、後半戦は出だしから大興奮。ほとんど触ってなかった色白巨乳を揉みしだき、乳首をソフト&ハードで責め立てると自ら股を開いてマンコ触ってアピールが始まる。両乳首+クリトリスでマンコから無限に溢れ出る液体でもう滅茶苦茶。
口では言わず体で求めるわがままなMと見て、手枷軽く動きを制限してアイマスクで視界を奪い、ちょっと気分を盛り上げる。四つん這いにして尻を高くあげさせアナル弄り開始。どうも経験あるようで最初から指はずっぽし入るは、アナルバイブの奥深くまで咥え込むは、なんともモラルのない尻の穴。よだれたらして喜んでるし。
これじゃあちょっとつまらない。というわけで電マ連結のエネマグラを尻穴に挿入して刺激開始。これは流石に初体験だったようで内臓に響く快感を覚えさせておいた。こりゃますますダメな雌に仕上がってしまったねー。
ぐったりしたダメ雌の仕上げはやっぱりちんこ。ひとわたりの体位でずっぽし突き上げて快感を与えてあげました。女ってほんと勝手なもんだ(笑)
スケベ度:★★★☆☆
顔面評価:★★★★☆
スタイル:★★★★☆
胸サイズ:★★★★☆
乳首形状:ほんのりピンクでピンコ勃ち
バリエーション豊かなセックス経験はあるようだが、深みのあるセックス経験が少し少ないかな。このまま順調に肉欲を貪って3年くらいすればもっと熟れて最高に美味しくなる素材でしょう。
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