【内容】
◆魔法投入⇒生挿入◆
動画 34：41
1280×720
ｍｐ4形式
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やっと、、、やっと、、、
お持ち帰りに成功しました。。。
知り合って8ヶ月、、、
もはや無理だと思った時期もあったり、、、
連絡を取らない時もありました。。。
出会いは交友関係にあった、、、
某企業の役員とのゴルフ。。。
カワイらしいチェックのニットにシャツ、ミニスカート姿の彼女。。。
足も細く長く、顔も端正で、、、世間一般に美人と呼ばれる容姿。。。
当時は、、、某企業役員の彼が、、、
ひ○みちゃんを狙っていたようです。。。
高級車も、、、興味なし。。。
男たちが必死に自慢するステータスにも、、、
興味なし。。。
それが私にとって、、、好印象でした。。。
なぜなら、、、ひ○みちゃんが務めている会社は、、
だれもが知っている超有名企業、、、、
その本社の、、受付嬢なのです。。。
メガ級の富裕層と関わるコトの多い彼女にとって、、、
そういった類のオトコには、、、もう興味ないのかもしれません、、、
私もそういった男たちの知り合いだったこともあって、、、
この日の彼女の眼中にすら入ることはできませんでした。。。
後日、、、某企業役員の彼が、、、ひ○みちゃんを諦めたようで、、、
そのタイミングで連絡先を聞くことに成功。。。
後日、、、といっても2ヶ月経って、、、やっと二人きりでの食事に成功です。。。
堅苦しいお店ではなく、、、ビストロ的なお店を選び、、、ひ○みちゃんと食事。。。
・・・・中々ハートをつかめない・・・・
不完全燃焼、、、つまらないオトコで終わったかもしれない。。。
そんな初食事でした。。。
それからやり取りをしばらくしたものの、、、反応も悪く、、、
放置が続いたあるとき、、、
無性に朝、、、ベッドの中で、、ひ○みちゃんを思い出し、、、
LINEをしてみると、、、
すぐに既読に。。。
通勤時間のタイミングだったと思います。。。
過去の記憶が薄れてか、、、また食事に誘ったら快くＯＫに！！
今度はダメ元で、、、力を発揮しやすい大衆居酒屋的なお店をチョイス。。。
前回より明るい態度で話してくれる、ひ○みちゃん。。。。
私も調子に乗って下ネタを言いまくっていると、、、反応がいい！！！
むしろ、、、好きそうだ。。。
これはもしや、、、
勝手に彼女のイメージを作っていたのはこっちのほうで、、、
実はフツーの女の子なんじゃないかと、、、、
そう思い始めたら、、、後は、、、落とすまでに時間はかかりませんでした。。。。
あの日の朝の直感が生んだ、、、奇跡の一晩。。。
結構飲み散らかした彼女は、、、翌日何もない予定のせいか、、、
私の部屋で、、、楽しんでいきました。。。
ＳＥＸの時は、、、ゴムありだったので、、、
そっと、、、生挿入をしてみました。。。
なんという感触、、、、包まれるようにウニウニ動き、、、、
スグに果ててしまいそうな、、、そんな感覚。。。
ゆっくりと、、、ゆっくりと、、、、
腰を動かしていると、、、、
ん？？？
声が漏れ始めている。。。
感じている。。。
あまりの出来事に、、、ヤメようかと思いつつ、、、
興奮のあまりに、、、腰を動かすスピードを速めてしまった私。。。
ゴムなしだったコトを忘れて、、、
絶頂に達してしまいました。。。。
最高でした。
286CEHN2M1YQ062
2021-04-07 19:37