俺は自分の変態的な性癖に気付いたのは友達がうちに遊びに来た時の事だった。
うちに友達を招いて飲んでる時に酔った俺たちは嫁の真理(32歳)と共に3人でふざけて裏ビデオを見始めた。
すると根が真面目な嫁は露骨に嫌がり恥ずかしそうに席を外した・・・
その時俺は友達の舐めるようなイヤラシイ視線が嫁のオッパイやスカートの裾から見えるムッチリとした足に注がれズボンの上からでも判るほど勃起している事に気付いた。
酔った勢いで裏ビデオを見ながらだったので俺は思わず友達が嫁を犯しているところを想像してしまい妙な興奮が沸き起こった。
その時は普通に飲んで友達は帰って行ったが、その夜は友達が嫁を見るさっきのイヤラシイ視線が頭にこびりつき友達が嫁を犯しているところを想像しながら興奮して嫁を抱いた。
その後、俺の妄想はどんどん膨らみどうにかして実現したいと強く思うようになる・・・
考えてみればその時俺はどうかしていたのかもしれないが、妄想の誘惑に我慢できずに嫁にほかの男と寝てくれないか?と頼んだ
最初は冗談が過ぎるよ!と強く拒否された。
しかし、それしか頭にない俺はあの手この手でどうしたら嫁が他人との性交を実行できるか?を考え嫁に頼み込んだ末に一回だけという条件で説得し、ようやく了承したのでその日のうちにネットで相手を探してとある中年男性と会う約束をした・・・
3人で会って軽く居酒屋で飲んでからホテルに行った!
俺的には見た目もまぁまぁ美人で控えめな感じの嫁さんを酔ったオッサンはいやらしい視線でジロジロ眺めて股間をパンパンに膨らませながら「奥さんエエ体ですね~じゃぁそろそろ始めますか!」と嫁と一緒にベッドに移動した。
もちろん嫁は緊張して何をしても黙りこくっていた。
俺はこれから起こる事への期待と不安を胸に、いよいよ念願がかなう・・・ そう思っただけでもう俺の肉棒は焼けた鉄の様に熱く大きく反り返った。
そしていよいよ3人での淫猥な交わりが始まった。
オッサンは嫁をベッドに寝かせるとおもむろに口に吸いつき舌を絡めだす・・・ネットリと唾液を嫁の口に注ぎながら・・・
嫁も緊張しながらも徐々に快楽に溺れてきたのか?喘ぎ声を出し始める。
一通り嫁の体を堪能したオッサンは大きく勃起したチンポを出すと嫁の口に突っ込んでゆっくりと出し入れする・・・
もうこの光景だけで興奮した俺のチンポはギンギンに勃起してズボンの刺激だけでイキそうになる。
上着を脱がせて乳を吸い乳首をつまみ転がす・・・時折嫁の体がヒクヒクとひきつったように動く・・・
感じてる・・・嫁が感じてる・・・
オッサンは乳を吸いながらオメコの溝を指でなぞり「おい!奥さん濡れてるで!めっちゃ濡れてるわ」と言われたときは頭がカっと熱くなるような感じで心臓がバクバクしました。
オメコに舌を這わせて湧き出る愛液を美味しそうに舐め取るオッサン・・・
そして真理はついに見知らぬオッサンのモノを濡れそぼった蜜壺に迎え入れた。
俺は激しい嫉妬と興奮が入り混じった気持ちで嫁の穴がオッサンの棒で繋がったその部分を凝視した。
俺は嫁の中で他人の棒が蠢いているのを感じながら熱く膨張した己の肉棒で激しくこすりまくる・・・
頭の中はしびれるような快楽で真っ白になった。
淫靡な時間が終わりオッサンが帰った後・・・
俺は後悔の念に苛まれながらもさっきまでの非日常を回想していた・・・
ベッドの上でオッサンが嫁さんのオメコを舐めたり乳を揉んだりとやりたい放題していた・・・
嫁は最初は異様な緊張でマグロ状態だった・・・
だが直接クリを舐められ指責めされると時折小声で呻きながらされるがままになっていた。
そして嫁のオメコに俺よりも赤黒く太い凶器のような肉棒が突き立てられその味を嫁の体に刻む。
オッサンの肉棒を生で膣に入れながらクリを刺激された嫁は快楽に耐えかね激しく体を震わせて膣をヒクヒクと締め付ける!
そしてオッサンが嫁さんの生膣に大量に膿を吐き散らした。
俺はその行為を思い返すと嫁に本当に申し訳ない事をしたと激しく後悔したが、他人に抱かれてかすかに喘いでいる嫁・・・
他人の肉棒をくわえ込み快楽の狭間で翻弄されていた姿に嫉妬と興奮が入り混じった妙な感覚にとらわれてまたペニスをシゴいてイキ果ててしまった。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにDL・保存して下さい。
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