水泳部の超美人な先輩の倉田が後輩の内田を呼び出し説教をはじめる。
倉田「お前さ、なんで泳げないのに試合に出たの？」
男「本番になれば出来ると思ったんです」
倉田「飛び込んですぐ沈んじゃうやつが普通試合とか出ないだろ！根性叩き直してやるから立て！」
倉田「まずは金玉から鍛え直してやるよ！」と金蹴りを開始
金蹴りは初めてという事でしたが、頑張って一生懸命蹴ってくれました。
10発程金蹴りを入れられると痛いはずなのに少し大きくなっているドM野郎内田の股間。
倉田「そこに横になれよ！」ソファに座り顔にツバを吐きかけ、
両手を握りながら片足は顔面踏みつけ、片足は股間を電気アンマ
倉田に見つめられながら、鼻に丁度足の指の付け根のあたりがあたり、酸っぱい足の臭いを感じながらの気持ちいい電気アンマに
あっという間に内田は股間を膨らませてしまう。
倉田「お前なに勃たせてんだよ！こっちはお仕置きしてんだぞ！そこに座れ！」
男を壁に座らせ壁に追い込むように電気アンマ
玉と竿を同時にしごかれ、快感と痛みが同居した激しい電気アンマに内田はうめき声をあげる。
女「直接鍛えてやるよ！」
パンツをおろし唾を吐きかけながら立ち電気アンマをはじめる。
ぬるぬるになったチンコに激しい電気アンマが加わり、いきそうになるとさらにその足を速め、快感が頂点に達し、
わずか数分でいかされてしまう内田。
「お前お仕置きなのに何出してんだよ！」と敏感になった股間にさらに電気アンマを続けるまお。
内田「もうやめてくださいー！！」内田は悶絶しながら許しを乞うが、倉田が満足するまで電気アンマが続いた。
倉田さんは電気アンマもはじめてということで、最初はぎこちない電気アンマでしたが、
徐々にコツを掴み、足先で竿を、かかとでしっかり玉を刺激しつつ、
フィニッシュが近づくと小刻みさを増しあっという間にイかせてしまいました。
電気アンマ、金蹴り処女作として非常に希少な作品かと思います。
是非ご覧になってくださいませ。
★プレイ内容
お仕置き金蹴り
顔面股間同時電気アンマ
追い込み型座位電気アンマ
基本立ちツバかけ電気アンマ射精
悶絶直後責め電気アンマ
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