近所のマックでバイトする超デブでブスな女の子 絵里(20歳)
性格は良さそうだがかなりデブスでオツムの弱いタイプの女だ。
このマックにはよく行っていたが俺に気が有ったのか？よく世間話なんかもしてくれたりポテトやナゲットもちょっと多かったりした事が有った。
俺はここのところ風俗に行く金もなく彼女も居ないのでもっぱらオナニーでチンポの処理をしていたが、ここ一週間は女の柔肌が恋しくて悶々としていた！
まさに飢餓状態のアフリカチンポを癒せるのは女のオマンコしかなかった・・・
もうこの際贅沢言ってる場合じゃない！とマックにいって超デブスの絵里を小遣いチラつかせながら口説いてバイトが終わったらメシに行く約束を取り付けた。
この女相当男に飢えていたのか？難なくホイホイと着いてくる。
飯もそこそこにホテルに向かうとサッサと自分から服を脱ぎだす始末・・・
ところがその体を見て呆然！なんじゃこりゃ！もうボンレスハムとかドラム缶じゃん！
萎えそうな気持ちを奮い立たせてとにかくエロいこと一杯してやるぞ！と絵里の淫穴をバイブでイジメ抜くと快楽の絶叫と共にイキ果てる！
またこの時のイキ顔がエグイ！この世の生き物とは思えないほどのブス顔・・・
とにかく俺は夢精するほど膿が溜まってるのでこんな事ではくじけない！散々絵里のオマンコをイジメ抜き最後は絵里のオマンコに溜まりに溜まった子種をタップリ注入してやる！
するとドロリとオマンコから流れ出た精子が糸を引きながら肉に埋もれた割れ目から出てきた
タップリ二発膿を抜いた俺はこの後賢者タイムに入りサッサと絵里を追い出した。
飢えに耐えきれず地雷女で膿を抜いた記録です。
＊この物語はフィクションです。
＊登場人物・その他団体等は実在しません。
＊この作品は予告無く削除する場合が有りますのでご購入後は速やかにＤＬ・保存して下さい。
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