義妹の寝室に入りベットに横たえる。
この日のために、ビデオカメラやマイクを設置した寝室だ。
俺は全ての機能が作動してることを確認して、義妹を責めた。
散々風呂場で愛撫したので、アソコからは次から次へと愛液が溢れている。
もう我慢が出来なかった。
「お兄さま、お願い…入れて下さい…」義妹が求めてきた。
「ああ、入れるよ、お前の中に…」
「あああああ、お義兄さま…お義兄さま…」
俺はゆっくりと抜き身のモノを義妹の中に沈めていく、カメラに見せ付けながら。
子宮を突いた瞬間、義妹は仰け反り軽い絶頂を得た。
俺は快楽で朦朧としている義妹を優しく抱きしめ、義兄に抱かれていることを
認識させるように、囁きながら子宮を突き上げた。
「ああああん、はうっ…ああお義兄さまっ…いいっ」
「いいよ、スゴく締め付けてくる…僕のをくわえ込んで離さないよ…」
「いいのいいの…はうっ、またっイクっ」再び仰け反る。
俺は義妹に脚を更に大きく開かせ、爪先はひーんと突っ張らせ
さらにイキ易くさせると、義妹は更に俺に合わせて積極的に腰を振った。
**で発情しているとはいえ、俺はそんな義妹がたまらなくいとおしくなった。
「愛してる、愛してるよ」
「ああああ、嬉しい…お義兄さん…私もです」
「でもお前はアイツと結婚しているじゃないか…それなのにか?」
「お義兄さんの意地悪…この1月で解ったんです…私お義兄さんを愛してるんだって」
**は遂に新妻から夫を奪い、間男に愛を向けさせてしまった。
「あぁ嬉しいよ…じゃぁこれが僕たちの結婚の儀式だ…」
「あぁあああっ」
俺は更にピッチをあげ、3度義妹をイカせた。
そして、俺は快楽に喘ぐ義妹の耳元に顔を近付け『最後』の宣告をした。
「イクよ、これで僕とお前は『本当の夫婦だ』、いいね誓の証として
僕の精子を受け入れてくれ」さすがに表情が凍り付く。
「…あぁお義兄さん…本気なの…」
「ああ、お前が今日受胎可能日なのは解ってるよ…だから行動に移したんだ」
「…ああお義兄さん…」
「僕の子供を産んでくれ」そう言って俺は最後の瞬間に向って腰を突き上げた。
「あぁああ愛してますお義兄さま!…お義兄さまの子供を産みます」
「有難う、嬉しいよ]
「ああああ、はうっ…中に中にお義兄さまの…下さい」
「イクぞ…うぉっ」
「はうっ!」
俺は溜めに溜めた精子を義妹の最奥部にぶちまけた。
夢にまで見、恥ずかしながら夢精までした義妹への中出しを達成することが出来た。
俺はそのまま抜かず、義妹からこぼれないように詮をした。
義妹は目をつぶったまま、余韻に体をまかせて時々体をくねらせ軽い絶頂を受けていた。
その後、3度義妹の中に果てそのまま繋がったまま寝てしまった。
次の朝、俺は義妹の上で目が覚めた。
義妹は目が覚めていたが、俺を抱きしめたまま潤んだ目で挨拶をした。
もうすっかり俺の新妻だ。
体を起そうとしたが、朝起ちのモノが義妹を貫いたままだったのだ、苦笑するくらい元気だ。
そのまま義妹を抱く。
269MB、35:21、MP4
サイズ:480*320
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2018-10-03 23:01