51歳。懐かしくも甘酸っぱい、性の記憶。昭和の匂い。セピア色の思い出がたっぷりと詰まった叔母の部屋。襦袢を解けば、そこには想像以上のエロチックな女体が顔を覗かせる。まるで娯楽といえば男女の夜の生活しかなかったあの頃のようにノスタルジック。
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