35分54秒 720px480px mp4 500pt
ドアを開けた瞬間にいい年こいた伯母さんであるにも関わらずあまったるい声でビッチですよ〜とあたかも自己紹介しているかの様な家政婦さんとの対面
そのビッチだろ〜と想わせる彼女の態度がイケナイのである。どうしても性的興奮を隠しきれなくなったので、昨日の晩見ていたAVを試しに流してみる事に
しかし、中々ガードが固い素振りを見せる彼女の態度にヤキモキしながらもなんだかんだでスケスケのパンティを身につける彼女は優しく口元にチンコを咥えてくれるのである
たしかに今日は気分がのらなかっただけなのかもしれない。そして彼女なりのお客様に対するサービスとして最初の挨拶の声を出したのかもしれない
だが、ヌレヌレになったマ●コの感触はSEXが好きで好きでしかたないオンナのそれであり、チンコで彼女の真意を確かめた後、膣中にザーメンを流し込んだ事はいうまでもないのである
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