ローテーブルに脚を開かせ縄で縛り上げ両手は足首のロープに手錠をかける。身体を撫で薄手のブルマ越しに膨らみを揉み解す。ヘッドが赤いマッサージ器を膨らみに押し当て空いた方の指先をブルマごとアヌスに挿入する。菊門がキュッと閉まると指を鍵状に曲げ引っ掻き出す。同時にブルブルと激しい振動が肉饅頭を押し潰しながら揺さぶるのだ。身体が自然と弓形になりガクガクと震え出すと、今度は使い込まれたもう一つのマッサージ器を取り出し膣口へ押し当てる。そしてもう片方はちょうど土手の膨らみから下方にスリットに添い挟み撃ちを食らわせるのだ。薄いピンクの唇が何かうわ言の様にパクパクと動き思考がショートしているかの様な眼が澱む。その刹那不意に激しく腰を突き上げ脚を閉じようともがき出す。逝っても 止まない 逝き地獄。官能が止め処もなく加速する。ソファーに横並びに座ると男は手を取り自らの逸物に導いた。ヒンヤリした小さな掌に握られ扱かれながら、か細い脚を摩りスカートの上から膨らみを揉んでゆく。髪を撫で引き寄せるとすぐに生温かい感触が逸物を咥え込んできた。ジュルジュルジュル ゆっくりと逸物を呑み込んでは吐き出しチロチロと舌先がカリを引っ掻いては弾く。蕩ける様な感触がやがて昂ぶりに変わる。ヒクヒクと脈打つ肉棒に容赦無くねっとりとした舌が絡みつき吸引する。時折泣き出しそうな視線に魅入られながらその無垢な口内に関を切った欲望が放たれ、唇から滴り落ちた。
1280*720 4Mbps H264 MP4
収録時間14.30min.
出展作品詳細
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