ある日、どういう風の吹き回しか、妹のらんに勉強を教えて欲しいと頼まれた。久々にらんと接したと思っていたのも束の間、らんの無防備な胸元から覗く胸のふくらみに僕は気を失いそうになる…そう、僕は妹のらんに欲情してしまったのです!いけないとは思いながらも。そしてそれから、夢のような7日間が始まったのです…
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