『なんか、当たってるんですけどw』
環奈さんが、イタズラっぽく言う。
「ゴメンw」
俺は謝ると、すぐに後ろから胸を揉み始めた。
『あっ! ダメぇ』
環奈さんは体をビクッと震わせて、そう言った。
俺はまったくかまわずに、胸を揉み続ける。柔らかくて、張りがあって、どれだけ揉んでも飽きない気がする。
『ん、んん、』
環奈さんの、息づかいが少しだけ荒くなる。
俺は、両乳首をいきなりつまんでみた。乳輪とは対照的に、小ぶりな乳首は、俺が今まで触ったどの女の乳首よりも、カチカチに硬くなっていた。
『アァッ! ン、あっ! ダメぇ…… つまんじゃ、ダメぇ!』
環奈さんは、少し甘い感じの声で、そう言った。
「こんなにカチカチなのに? 環奈さんはエッチなんだねw」
俺は、経験の少なそうな彼女に、言葉責めをしてみようと思った。
『ヤァァ…… エッチじゃないもん! あっ、ダメぇ…… ンンあっ!』
俺は、敏感な人だなと思いながら、持てるテクニックを駆使して、乳首を責めていく。
人妻とラブホテルに入り、一緒に風呂に入ってこんな事をする。なんか、クセになりそうなほどの背徳感がある。それと同時に、馬鹿な旦那だと思う。下の毛を剃るくらい浮気を心配してるくせに、エッチをあまりしないなんて、片手落ちってヤツだと思う。
全然関係ない話だけど、最近まで片手落ちって、片手がない人のことを揶揄する言葉だと思ってた。ホントは片・手落ちなんだねw
俺は、こんなに若くて美しい人妻と、こんな事が出来ることに異様に高ぶっていた。
俺は、夢中で乳首を責め続ける。
『あっ! ンあっ! あっ! アァッ! ンッ!! ンふぅっ!!』
環奈さんは、声を抑えようとして、抑えきれない感じになってきた。
「気持ち良いの?」
俺がそう聞くと、
『気持ち良いです…… こんなの、あぁ、んっ、ダメぇ…… あっ』
気持ち良くなることが、悪いことのように思ってる感じだ。旦那さんを裏切ってることに、強い葛藤を持っているのだと思う。
俺は、頃合いだと思い、環奈さんの毛がないアソコに手を伸ばした。
環奈さんのアソコに指が触れると、お湯の中でもわかるくらいに、ぬめっているのがわかる。
『ヒィあっ! ダメっ! ダメぇっ! 触っちゃダメぇっ!』
環奈さんは、そう言って俺の手を押さえにかかった。
無視して力づくでも良かったが、俺は黒い部分を出してみた。
「じゃあ、やめる? 5万は無しになるけど」
冷たく言う俺に、環奈さんは言葉も出なくなり、俺の腕を掴んでいた手も離した。
なんか、自分がとんでもなく悪いやつに思える。スロットにはまった人妻を、さらにはめるように導き、金を貸し、身体で払わせる…… 自分で自分を、悪徳金融業者みたいだと思った。
しかし、そんな反省は一瞬で終わり、左手で乳首を責めながら、右手でアソコをまさぐってみた。
『あっ! あっ! あぁんっ! ンッ! ンあっ! ダメェェ…… ヒィあっ!』
環奈さんは、かなり感じている様子だが、声を必死で抑えようとしている。旦那に対する、最後の気遣いなのかも知れないが、逆に俺は、ムキになってもっと感じさせたくなった。
343MB、28:21、MP4
サイズ:480*320
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