童貞だった僕の初めての相手…それは密かに憧れていた叔○さんだった。嬉しさと恥ずかしさで緊張していた僕に叔○さんは優しく応えてくれる…気付くと僕は夢中で腰を振っていた。童貞の純粋で不器用な愛撫が癖になっていく叔母。憧れの叔母さんが僕の童貞を奪ってくれた。僕は嬉しさのあまり夢中で腰を振り続ける…。
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