もうすっかり〝いい歳〟の親父の元へ嫁いできてくれた、ビックリするほど美人なお義母さん。そんなお義母さんはとにかく僕に優しい。エッチな話題にもノリ良く応えてくれるし、いつしか僕の心には密かな恋心が芽生えていた。そんなある日、不覚にもオナニーをしているところを見られてしまったが、嫌がられるどころか愛おしそうな眼差しで優しく近付いてきてこう言った。「お父さんに言わない?じゃあ…」
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