買い物帰りの○、彩乃は急な眩暈を感じ倒れてしまう。あれから二週間、一向に目覚める気配のない○を心配する父と○子・・。しかし豊満な肉体を無抵抗に投げ出し横たわる○を前に○子は淫猥な思いを抱かずにはいられなかった。あの日以来、○の躰は○子の肉人形になっていた・・。そしてある夜、突然目覚めた○は淫らな姿で○子の眠るベッドへ・・・。
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