自称、グラビアやってるそうです。
そんなことは信じもしませんが、話しているとかなり変態な女子です。
「とにかく、クッサイ唾が欲しいんだよね!」って言うと、ドン引きするかと思いきや、「アタシ、かなり臭いかもよ!」って即答で返ってきました。
なるほど、世の中にはこんな会話ができる女子もいるもんだなぁと思いながら確かにクッサイ唾を舌先に溜めてもらい鼻腔に突っ込んでもらいました。
この女子は、このあと私のチ●ポの臭いを嗅がせてくれと言ってきたのですが、私は珍しく身の危険を感じ、そのまま帰らせました。
完全オリジナルですので二次使用はおやめください!
9分35秒
MP4
146MB
Reviews (0)