浴衣をめくった先にある無毛の割れ目。人妻は既にぐっちょりと濡れていて、目の前の不倫相手とのこれから始まる情事で頭がいっぱい。おとなしそうな顔なのに、我を忘れて肉棒に食らいつき、我慢できずに「自分で入れていい…!?」と男にまたがる。長い黒髪を乱しながら、膣内の快感に身を委ねていく。塞がれた穴から潮を噴いて布団を汚し、言葉では表せられない柔らかな乳房は挿入の動きに合わせて大きく揺れる…。繰り返し擦られたその中に大量に白濁を出されると、うっとりとした表情を見せ、最後はお漏らしが止まらない。
Reviews (0)