「すいません。隣に住んでいる者ですけど、ちょっと中に入ってもいいですか?」
インターホンを押してきたのは、僕の隣に住む、憧れのあのきれいなお姉さんだった。
(えっ・・・あっ・・・)
お姉さんはあっという間に僕の部屋に上がりこんできて、キッとぼくを睨んで言った。
「あなた、私の下着盗んでるでしょ?」
(え、いや・・・し、知りませんよ、そんな・・・)
「絶対嘘。ちょっと調べさせて。」
お姉さんは僕が枕の下に大事にしまっておいたモノを見つけてしまった・・・。
僕が集めたお姉さんのパンティー・・・・・
「じゃぁ、これは何?」
おねえさんはすごい肩が素敵にでた服を着ていて。
美しい鎖骨が目に入ってドキッとしてしまった・・・
(す、すみませ・・・)
「アタシのパンツでオナニーしてたんでしょ?」
完璧に言い当てられてあたふたしてしまった。
「見ててあげるからここでやってみせなさいよ。」
(・・・・・・はい)
視線を感じれは感じるほど興奮してしまい、僕の下半身に何かが集まってくるのを感じる。
「アタシのパンツ嗅いでほんとに興奮してんじゃん。ヤバイよね。」
(あ、あぅんっ)
バカにされればされるほど発射に近づいてしまう・・・・
「じゃぁ、アタシが手でコイてあげるよ。」
(あぁっ!おねぇさんの手が僕の股間に・・・)
「手どけな。」
お姉さんの柔らかい手が僕のイチモツに触れた時・・・
”ビクンぅっ”
衝撃が走ってしまった・・・・
「すんごい硬いじゃーん!ははっ!」
夢にまでみた、あの・・・お姉さんが添い寝して・・・
「アタシのパンツ嗅いでそんなに興奮してんの?このド変態。」
隣人女性の手で弄ばれるなんてなんて恥ずかしい男なんだろう・・・
すると、ぬめっとした感覚が僕の乳首を襲った。
「乳首もすきなんでしょ?」
(あぅンっ)
「なーに、女の子みたいな声出してんの?アタシでもそんな声出さないわよ。」
お姉さんの僕を動かす手がどんどん速くなっていく・・・
「ココもいじったら、気持ちいいの?」
(僕が裏筋好きなのなんでそんなに知ってるんです・・か・・?)
「アタシのおっぱい舐めてもいいんだからね~っ」
(ぺろぺろしますっっ!)
お姉さんの丸くてたわわなおっぱいがっ・・・
「あははっ。」
(そ、そんなに手を速く動したらぁあっ・・・・)
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