「はあ~っ!はあ~っ!あぁ、いい匂いですぅ。」
(まあ、なんて変態な生き物なのでしょう!?ワタクシの大好物ですわっ!)
足元から黒のパンスト越しにしつこく嗅がれ、興奮するスチュワーデスお姉さん。
厳しい訓練を乗り越え、欲求不満を変態M責め妄想にすりかえ、それを実行するお手並みははんぱない!今回も不細工なM男を調達してきた!
「ほ~んと、おかしな人ですわね?いきなり『犬にしてくれ』だなんて。」
全て計算でココまで連れてきたのに、さすがレベルが高い!
「わたくしの太腿やお尻で、何をして欲しいのか?聞かせていただけるかしら?」
聞く前から彼女の妄想は始まってきた...
まずは太ももに挟んで差し上げましょうかしら?....
脚にべったりすがりつき、クンクン嗅ぎまくるM男を
スチュワーデスお姉さんは、太ももで頭を挟み込む。
芳香がより一層濃厚になる。
とくに、オマンコ付近が一番贅沢な香りが詰まっている。
シックでクラッシーな制服の下はスケベな味でいっぱいだ!
フガフガ夢中でむさぼりつく変態M男を彼女はやさしく見下しながら、
勃起が隠せない、オチンポをぎゅっと踏みつけてあげる。
「あぁっ、」
変態M男の頭の中は甘酸っぱい夢から苦痛の喜びに変わる。
さあ、今度はこのままワタクシのプライベートな部分を押し付けて差し上げますわ!..
むっちりしっとりのスチュワーデスの肉尻がどっしりのっかってくると、フガフガと情けない喜びの声をあげるM男に...
「いやらしい変態ですのね?信じられませんわ!」
M男の胸はときめきでいっぱいになる。
(もっともっとワタクシの変態な欲望をお見せして差し上げますわ!)
お姉さんは履いていたパンツを口の中へ押し込んだ。一番おいしさが詰まっている部分を迷わず口の中へ押し込むとはさすがスチュワーデスのサービス。レベルが高い!さらにパンストを脱ぐと、頭をすっぽり覆ってしまった。
そして、さらに顔面騎乗が続く...
「うふふ、あなたがわたくしのオマンコをペロペロするなんて、まだ早くてよ?」
折角のスチュワーデスの生マンコ顔面騎乗なのに!...
ボクは今日で変態を諦めますとはいえず...
ズボンをペロリと降ろされ、だらしなく勃起したオチンポが登場
「ド変態のM男のギラギラしたオチンポはわたくしの、くちオマンコで冷やして差し上げますわ!」
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
スチュワーデスお姉さんの責めは終わらない....
ギャラリー写真
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