蒸れ蒸れの靴下をたっぷりと口の中に突っ込まれて味わい、顔面騎乗をされながら、生足で足コキをされるという夢のようなお話。
ツーンと甘酸っぱい匂いと味に、あなたのチンポはどう反応してしまいますか?
「あたし、ずっとこうやってチンポを足で扱いてみたいと思ってたんだよね」
絵理奈はずっとになっていた。
彼女は彼のことを自分のオナニーの道具にしたいと思っていたのだ。
絵理奈は日々、悶々としていた。
「あたしの足すごいからなぁ。この匂いを嗅いだら・・・」
絵理奈は虎視眈々とチャンスを伺っていた。
「あれ、あたしの下駄箱に誰か居る。えっ、うそ・・・?」
そこには担任の姿があった。
「せんせ〜、やっぱりあたしの足の匂いが好きだったんだ・・・せんせ〜にあたしの足の匂いをたっぷり嗅がせたあげたいなぁ。」
そう思っていた絵理奈に好機が訪れた。
担任が、生徒指導室に呼び出しをしてきた。
「樋口、お前、今回の試験の結果・・・このままじゃ・・・進・・級・・・危ないぞ。」
担任の言葉など上の空だった。
絵理奈はさっきからどうやって担任を弄んでやろうかという事で、頭がいっぱいになっていたのだ。
「ねぇねぇ、せんせ〜!」
「な、何だよ・・・?」
「あたしに弄ばれてみない?」
4TSJUBZCRZOPCHA
2019-10-03 10:56