「私にとって凄い興味のある考え方です」
「セックスは儀式って思ってました。そんなに経験がないです。
良かったら私に性を儀式じゃなくて日常の楽しみに変えてもらえませんか？」
「小さい頃から文学は好きでした。ただ出産、結婚も早かったのでそんなに
勉強もできなかったです。最近やっと子供が大きくなって落ち着きました」
「忘れていた女の感性が欲しいです」
「これって我儘ですか？」
矢継ぎ早に質問、返答が繰り返された
まだ若い
１５歳で出産したママ 妻 女性
一体、どんな人なのだろう？
私自身が興味があった
そして
ソファに座っているメス犬
服装は上下黒のフォーマルスーツ
「今日も来ちゃいました。今日は娘の授業参観帰りなんですよね」
「私、１５歳で娘を出産したんで。やっぱり凄い若いお母さんなんですけど
最初は学校の行事とか行くのも苦手だったんですけど今はもう、慣れました」
「今は全然大丈夫です。むしろ若いお母さんで娘も喜んでくれてるのかなって思ってます」
笑みがこぼれる若妻だった
シックな服装に結婚指輪が光っている
その現実が今の状況が不倫だと言うことを分からしてくれる
午後
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「イラマチオを３０回する」
「これ、私、出来ますかね？」
私は即座にｇｏｏｄサインを出した
「頑張ろう」
再び笑みがこぼれるペット
「こんな暑苦しいスーツ着てるのもあれ何で今日も
私の裸を見てください」
そう言って脱衣
極めて素直で物分かりのイイ下僕だった
光沢のあるピンクの上下の下着
美乳が顔を出す
パンツを脱いで全裸になる
ソファに座り直してＭ字開脚になる
そして自らマンコを開く
優等生
ビラビラが小さい美しいマンコだった
「１時間前まで学校の教室に居たんですよ。私。考えられます」
笑みの全裸若妻
私は赤いローターを取り出した
スイッチオン
彼女の乳首を刺激していった
喘ぎ声が出る
感じやすい若妻だった
「ご主人様は私がＭだってことを理解してくれてるんですね」
私は即座に頷いた
「嬉しい」
身体を痙攣させる
ローターが当たるたびに顔も紅潮させていく
単純なメス犬だった
そして股間に移動した
クリトリスに当てていく
さらに悶えるペット
「気持ちいいです。ご主人様」
私はローターを彼女の膣内に挿入した
振動音が消える
「入っちゃった」
嬌声
内部からの刺激 痙攣する身体
そんな彼女に私はケンダマを渡した
「え？ケンダマ。こんな状態でやるんですか？」
驚く若妻
私は深く頷いた
「かしこまりました」
そしてケンダマをする全裸の女性
膣内にはローターが動いている
「力が入らないです」
空しく玉が弾けている
そんな彼女に私はエロ替え歌リストを渡した
「これ歌うんですか？」
私はローターのスイッチをマックスにした
「チンポは続くよどこまでも」
熱唱
気持ちいいのか？途中で歌えなくなる
私はさらに指でクリトリスを刺激していった
歌声
嬌声
絶叫
昇天
息遣いが激しい若妻
部屋のテンションが一気に上がった
痙攣が止まらない全裸の若妻
「ご主人様。イラマチオするにはチンポを大きくしなきゃですよね」
私は大きく頷いた
「かしこまりました」
そう言って舐めてくれる
優等生
口の中でチンポを舌で転がす
心地いい
フェラチオ
「やっぱり美味しいな」
しゃぶり続けるメス犬だった
フェラチオの独特の音がこだまする
「私はご主人様のメス犬でペットで下僕です」
私のチンポを頬張る
「ご主人様。準備が整ったみたいです。お願いします」
言い終わらないうちにイラマチオ
約束だった３０連続イラマチオの始まりだった
彼女の頭を押さえ付けた
グリグリとチンポに押し付ける
手を放すとむせ返る人妻
当然の連続イラマチオ
咳き込む人妻
「まだ六回ですよ。ご主人様」
さらにイラマチオ
咥えては放し
むせ返ってはさらにイラマチオを繰り返す
休憩がてら手コキとフェラチオを挟む
さらにイラマチオ
鬼の調○だった
終了
「無事に３０回、終わりましたね」
私は彼女の頭をイイ子イイ子した
「下のお口も我慢できなくなってきました。入れてください」
私は彼女を立たせた
立ちバック生挿入
ヌルっとした感覚がチンポをおそう
ゆっくりとピストンしていく
悶える
さっきより遥かに大きい喘ぎ声
セックス好きな若妻だった
私は彼女の片足を上げた
さらに深くチンポが刺さる マンコの壁に当たっていく
「こんな事、旦那さんとやったことない」
私は激しくピストンしていった
昇天
崩れる若妻
私はそんな彼女に再びエロ替え歌リストを渡した
立ちバック生挿入＋エロ替え歌
お題は
「チンポは続くよどこまでも」
声にならない気持ちよさ
セックスと調〇は続いていく
激しいピストン
再びの昇天
痙攣する細身の身体
それでも私はピストンしていった
喘ぎ声が飛んで絶叫
「中に出してください。」
大絶叫
膣内射精
流し込んだ
私の中の精子を
チンポをマンコから引き抜く
太腿を伝って流れ落ちる精子
若妻の吐息が止まらなかった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ：1920×1080
時間：24分53秒
この人妻の過去作品はこちらになります
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エロくてコーフンした。
可愛いことはわかるのですがもう少し顔がわかると良いです
6XULKB
2020-01-03 11:05最高でした