「私、手コキがしたいの。だから、いいわね。」
小西はいつものように男性社員のスラックスのチャックをスルリと下ろしベロリとだらしなく半分大きくなったチンポを取り出すとこういった。
「このことは内密にお願いしますよ。」
ニヤリとチンポを見ながら笑みを見せると、社員の唇を下でベロベロなめながらチンポを手でしごき始める。反応を眺めながらうれしそうに「今日は何を食べたの?」「あら、ピカピカなのね。」「あなたもうすぐ、転勤になるわよ」などど好き勝手なことを言いながら、相手が手コキの快感に浸りながらも現実に帰ってこざるを得ないような、酷い心理状態を楽しんでいる。
「あなたのお父様もりっぱだったのよ。私がまだ、小さいころ、よくこうして、ああ。」
「オマンコをああ。」
「いじって、」
「ああ。」
全て作り話である。
小西は、この会社で社長秘書として働くようになってから、こうしてよく、側近達をつまみ食いしている。
特に手コキが気に入っているようで、「あら、だれか入ってきちゃうわよ」などど半分脅しながら、さまざまなテクニックを駆使し手コキを楽しんでいるのだ。
作品中、10種類以上の手コキ技で相手を昇天させる。
これはまさに手コキの神業である。
「私、社長秘書として手コキするのが好きなんです。」
「もう、社長とは。。。」
「実はあの人の命令で、自分の部下のチンポをいじめるように命令されているんです。」
「そのうちセックスもってエスカレートするのかもしれませんけど、」
社長と秘書の関係としてはよくある話だが、社長はセックスをしろと命令することはないそうである。
なぜなら本人が手コキが大好きだからである。
そして、小西が社長と2人きりになると、小西が先ほどの部下との情事を一つ一つ思い出しながら、社長の前でオナニーをして見せるのだという。
小西は自分のパンツの中に部下の手を突っ込ませ、オマンコをぐちゃぐちゃにさせながら、なんともいえない気分に浸りながら、逆手でしごいたり、玉を両手でいじったりを合間に挟みながら、順調に射精に向かわせていた。
「いつでもいっていいわけではないのよ。」
部下はすでにいつでも射精できる状態になっていた。
すると小西はギュッと根元を締め付け、射精を納め、たくらみ顔で笑顔を見せると、さらにシゴキを続ける。透明な液体がチンポの先から出始め、床にしずくが落ちると、部下に救わせ、小西は臭いを確かめる。
「まだだわ」
彼女にしかわからない世界だ。
ついに、 部下は射精を迎える。
「スペルマが勢いよく飛び出すわね」
いたって冷静に飛び出した精子を眺めながら、手コキを止める気配はまったく無い。
「もっとがんばれるでしょ」
白いクリームがチンポの周りにまとわりつきすべりが良くなり、亀頭のピカピカに磨きがかかる。
もう、射精が終わっている状態でさらに責められるのがどんなものか女性の小西には知る由もないが、かまわず擦り続ける。
部下が歯を食いしばりたまらない表情を見せ続ける
それを小西は笑顔で眺めていた時、
電話が鳴り、2人の社長秘書室の情事は終わった。
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