製薬会社の研究員であるりさの夫は会社に多額の損害を与えた。その補填のためにりさは主席研究員である一条の実験に付き合うことになった。その実験とは性欲を爆発的に高めて理性を破壊し、思い通りに操ること。りさは抵抗しつつも淫薬の効力に抗えない。恥ずかしいことを命令され、頭では拒絶しても体が言うことをきかない。屈辱に震えながらも肉体は快感を求めていく。
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