「な~んで尾けてたワケ?あなたに恨み買った覚えないんですけど?」
ぷりぷりに起こっているお姉さん。
「いや、そのぉ」
尾行していたM男は変態な匂いはするが危険さは感じない。
「なあに?ハッキリしないわね!男ならハッキリ言いなさい!」
ちょっと厳しい性格らしい。
「あのぉ…そのぉ…ブーツ…」
モジモジしてて何がいいたいのやら...
「ブーツがどうしたワケ?」
「そのぉ…、ブーツが素敵だったので、つい尾けてしまいました。すみません!」
雨の中、土下座するM男だが、
「ワケわかんないんですけど、とりあえず警察呼ばなきゃ!」
と携帯を取り出す!
焦るM男!
「うわぁ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってください!」
「はぁ?何?」
「な、なんでもしますから警察だけは勘弁してください!」
「はあっ?」
「ふ~ん、なんでもねぇ・・・。」
必死で警察への通報をなんとか阻止はしたものの。
どこで何をやらされるんだろう?
ブーツは素敵だ。お姉さんに良く似合っている。
果たして許してもらえるんだろうか? でも、もともと自分が蒔いた種だし....
ということで、あっというまにお姉さんちに連れ込まれた。
「ほら、何でもするって自分で言ったんだから、ブーツでどうしたかったのか、やってみせな?」
真面目な顔でじっとしているとお姉さんがブーツでいやらしいことをしてみろといっている。
すでにパンイチで正座させられている。
目の前にお姉さんがボクを見下していて、ちょっとうれしい!!
「なにハアハアしてんの?意味わかんないけど、コレがしたかったんだぁ?」
「フガフガ、は、はい。」
(ハイ、これですぅ!コレがしたかったんだぁぁぁぁ!!)
おもしろ~い。変態だねぇ・・・。
(お姉さんは変態が好きらしいな?)
(じゃ、もっと一生懸命嗅いでみよう。そしたら..)
パンツの上から足でぎゅぅぅぅっと踏みつけられた。
(ボク、感じるぅぅぅぅっ!!!)
もうはぁはぁが、とまらないよぅぅぅ!!
うわぁぁ、後ろからデスカ?
そして、ボクのチンポを、挟みこんじゃって...
脳みそがトロけて... んぁ? なんだこの匂いは?
むはぁぁ。
これは臭くてたまらん。
お姉さん、大胆な匂いと、
挟み足コキ。
みつっちゃったけど、たまりませんっ!!
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