とある郊外のスーパーに勤める俺
店長としての仕事は中々激務です・・・
品出しや商品管理・在庫管理に売上ノルマにクレーム対応など日々ストレスが溜まります。
そんな中いつも俺の愚痴を聞いてくれる優しいレジのパートさんがいます。
名前は麻由美さん。歳は40代後半くらいで二人の子持ちですがキレイで美熟女って感じです。
俺より年上ですが、いつも愚痴や他愛ない話をしながらもたわわなオッパイや肉付きの良いお尻に目が行ってしまいます。
ある日思い切って飲みに誘い二人で居酒屋で食事をしながら良い感じで出来上がり半ば無理矢理ホテルに連れ込み一線を越えてしまいました・・・
それからは週イチくらいで逢瀬を重ねています。
その時に初めて知ったのは麻由美さんは顔からは想像できない位いやらしいオンナでした。
俺のチ〇ポを舐めるのが大好きで亀頭の裏筋を責めて透明なカウパー液がタラリと流れ出るとすごく喜び
舌の動きを早めます・・・
俺はオ〇〇コに出したいのに、いつもたまらず精子を噴射させてしまいます・・・
もちろん生膣の締まりも良く中に入れるとヒダが絡みつくようにウネウネと動きすごく気持ちいい・・・
チ〇ポを生膣に激しく出し入れすると眉間にしわを寄せて激しく感じてイキ果てる・・・
そんないやらしい麻由美さんと愛欲の日々を送っています。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
*作品は予告なく削除する事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。
エロいですね
エロいですがちょっとガッカリでした
残念ながら日本人ではありません
こま切れ編集でつまらん高い買い物をした。
日本じゃないような雰囲気
Y0VXDZBLDQKXYOP
2022-06-13 06:08素晴らしい