俺は43才・・・ 学校を卒業してからは仕事も転々として、ここ数年は仕事もせず家でブラブラしている。
父が数年前に亡くなってからの生活は兄妹達からの援助と母のパート勤めで何とかしのいでいる。
無職って事はもちろん嫁さんなんかは居なくて食うには困らないけど性欲の処理には難儀してます。
俺は特に性欲が強くて毎日オナニーしても追い付かない位すぐに精子が溜まり悶々としている。
オンナを抱きてぇ~・オッパイ触りてぇ~・オ〇コ舐めてぇ~っていつも思ってるけど小遣いも少なくて風俗にも飲みにも行けない・・・
近くにいるオンナっていったらか〇ちゃんだけだ・・・
さすがになぁ~・・と思っていたがある日もうどうしてもチ〇ポが腫れて悶々として寝られなくなったから
つい、か〇ちゃんの部屋に夜這いしてしもた・・・
恐る恐るねてるか〇ちゃんのオッパイを触るとしぼんでフヨフヨだけど何年かぶりのモノホンのオッパイにカ~っと頭に血が昇り服を剥ぎ取ってオ〇コに腫れたチ〇ポを刺して膣の中で精子を出してしまいました。
か〇ちゃんは必死で抵抗してましたが全てが終わった後は「アンタ辛抱たまらんようになってもよその女の人にこんな事したらあかんよ」と言うので・・・
俺は「じゃあ辛抱できへんようになったらどうしたらエエの?か〇ちゃんのオ〇コ使うてもエエのか?」と聞くと・・・
「オマエみたいなんでも息子やしこんな事で警察のお世話にでもなられたら恥やし親戚が迷惑やからしとうなったらか〇ちゃんに言うて」と言いました。
それからは週に4回はか〇ちゃんのオ〇コや尻穴にチ〇ポ入れて膿を吐いてますが、か〇ちゃんは「お尻は痛いから嫌や」と言います。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
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2018-10-03 11:40