【期間限定公開 7月23日まで】
ねぇ、イクの? ね? こうやって脚でコかれていっちゃうの?」
山本の脚の動きがだんだん速くなる。
あっ、あああっっっっ・・・
「だめだよ、イっちゃ。 勝手にイったらおしおきだから!」
でも、そんなに激しくしたら・・・イっ・・・ちゃい・・・ま・・・
「いやっっ!」
白い液を。 大量に飛ばしてしまった・・・。
「顔踏みつけられてるのに気持ちいいんだ?」
ほごごっ。
「気持ちいいよねぇ? さっきあんなにじっくり見てたもんねぇ?」
あなたのすらっとしたきれいな脚を見て・・・ました・・・っ
「この脚でこうやって欲しかったんでしょ?」
もっと、いじめてください。ってお願いしたいのにその美しい脚が口に入ってるからうまく喋れない。
「大好物なんだからもっとちゃんとなめなさいっ!」
すみませんでした。 もっと、味わわせてください。
「アタシの脚好きなんでしよ?」
というと山本はしなやかな指先を自分の左腿へ運んだ。
「んじゃ生脚でしてあげるよ。」
そして、きれいなレースの模様がはいっているストッキングをゆっくりと脱ぎ始めた。
「ほーらっ。 ストッキングだよ~。」
といって脱ぎたてホヤホヤのストッキングを目の前にぷらぷらさせた。
今すぐにでもかぶりつきたかったが、顔にはまだ山本さんの湿気を帯びた酸っぱい脚が顔に覆いかぶさっている・・・
ほーら、こうしてあげる。」
と僕の顔は彼女の股間に羽交い絞めにされた。
「はははっ!苦しいでしょ?」
首が苦しめられている。
でも、後頭部からはチャイナドレスのツルツルとした感触が伝わってくる。
女性の顔を下から見上げるのはとてもムラムラしてしまう。 そのムラムラ感とムチムチした美しい脚に包まれて・・・
「ねぇ?どうなの?気持ちいいの?」
「何とか言ってみなさいよ!」
幸せです・・・
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