現役自衛官 格好いい響きだった
ＳＮＳで向こうから連絡を取ってきた
「結婚してます」
「子供はいません」
「仕事は体力勝負です。男社会なので普段は自分を抑えています」
「学生の時も体育会系のクラブでした。男性経験も正直、ほとんどありません」
「ご主人様のコンセプトに惹かれました」
体力でここまで生きてきた私にセックスを教えてください
私、縦社会には慣れてます
どんなことでも素直に聞きます
私は寛容的に受け入れようと決意した
今日も時間を作ってやってきた
ホテルのドアをノックして入ってくる
ベットに腰かけるように指示した
白と水色のストライプのワンピースに白のカーディガン
若妻が好みそうな今風の恰好だった
飾り気のない笑顔が見える
左手には結婚指輪が光っている
「今日もまた、来ちゃいました」
「今日は自衛隊の方は休みなんですよ。結構平日の方が休みはあるんです」
「旦那は真面目に働いてますよ。本当に悪い人妻ですね。私って」
笑顔が見える
自虐的なのか？不倫を肯定しているのか？
「最近、旦那に料理作るのに、はまってまして美味しいご飯いつも
作ってます」
旦那を愛してる妻の表情になる
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「網タイツに着替えて、ご奉仕する」
「かしこまりました」
笑顔が戻る人妻だった
午後
「分かってます。ご主人様。まずは服を脱ぐんですね」
私は即座に頷いた
そして服を脱ぎだす人妻
「凄い恥ずかしいんですけど、普段走り回ってるんで足が
傷ついちゃって」
私は接近した
確かに足には生傷がある
自衛隊の隊員の足だった
「傷だらけですよ。あんまり見られると恥ずかしい」
そう言って足を隠す若妻だった
「けど、これって自衛官の勲章なんです」
上下お揃いの水色の下着
大きくはないが美乳
適度な陰毛
不倫する主婦としては申し分なかった
そして全裸
ソファに座って自らＭ字開脚
マンコを指で開いてくれる
優等生
私は接近した
濡れている 白い液体が膣内に見える
厭らしいマンコだった
「お気に召してもらえますか？」
私は大きく頷いた
「ご主人様が気に入るように、いっぱいご奉仕します」
あくまでも優等生
「ご主人様。私の希望したアレ、持って来てくれましたか？」
私は深く頷いた
そしてピンクローターを手渡した
私はローターで膣をなぞっていった
漏れだす喘ぎ声
既に濡れているせいか？ピチャピチャ音がする
「ご主人様。自分でスイッチ入れてもいいですか？」
私はもちろん頷いた
スイッチがオンになる
嬌声
一気にヒートアップする人妻
クリトリスを刺激していった
当たるたびに痙攣する細身の身体
「こんな姿、絶対に隊長にも旦那にも見せられないです」
私はローターを膣内に挿入した
音が小さくなる室内
膣圧で外に飛び出すローター
私は再びローターを膣内に挿入した
そして指でクリトリスを刺激していった
中と外の両方の刺激で気持ちいいを連発する人妻
「同時に攻められるの初めて」
私は激しく指で刺激していった
呼応するメスブタ
徐々に加速される手の動き
嬌声
「イッチャウ。イッチャウ」
絶叫
昇天
ソファの上で痙攣する若妻だった
マンコからは愛液が流れている
午後
私は彼女の乳房を揉んでいった
さらに乳首
両方の乳房を刺激していく
敏感に反応する
性感帯が豊富な人妻だった
「ご主人様。私がカメラ持っているので私のアソコを
舐めてもらっていいですか？」
なんて厭らしいメスブタ
私は迷わずに頷いた
彼女にカメラを持たせてのクンニ
さらに嬌声をあげる
すごい悶え方の自衛官だった
私は濡れ切ったマンコを舐めつくした
「ダメ、ご主人様。イッチャウ」
当然の昇天
「今度は私がペロペロしてもいいですか？」
私は即座に頷いた
そしてフェラチオ
すぐにジュボジュボ音
ノーハンドのフェラチオ
心地いい
舌先で亀頭の先をレロレロしてくれる
竿から亀頭 全てを舐めてくれる
優等生
「何度見ても、ご主人様のチンチン、立派です」
「ずっとこれに会いたくて、妄想してました」
そう言ってしゃぶり続けるメス犬
私のチンポを心から愛してくれる人妻
私は素直に嬉しかった
金玉袋も舐めてくれる
私はチンポは文字通り彼女の唾でベトベトだった
私は指示書の網タイツを手渡した
素直に装着する
「凄くエッチな格好になっちゃいますね」
「こんなの初めてです」
そして
「見えちゃイケない所が全部、見えてます」
全身網タイツの下僕が目の前にいた
午後
「旦那は私のお尻、凄い大きいって言うんですけど、ご主人様は
好きですか？」
私は大きく頷いた
「嬉しいです」
笑顔が戻る人妻
再びのフェラチオ
ジュボジュボ音が室内に響く
「凄い恰好で凄いこと、してて興奮します」
「興奮しちゃったから、ご主人様のチンポ入れたいです」
宣言した
私はソファに座って彼女をお尻向きにした
騎乗位生挿入
ヌルっとした感覚
一番、奥深いところまでチンポが到達する
嬌声
私はゆっくりとピストンしていった
網タイツを履いた人妻が騎乗位で腰を振る
「気持ちいい」
「ご主人様のチンポ凄い、いい」
「もっと、ご奉仕させてください」
「腰が止まらない」
徐々に加速されるピストン
昇天
回転して背面座位になる
さらにピストン
全身網タイツの自衛官が真っ向から腰を振る
背面座位生挿入
チンポが子宮の壁に当たってるのがよく分かる
軽い昇天
私は携帯電話を渡した
「旦那にですか？」
さすがに凄い恰好だった
ただ素直に旦那に電話する人妻
「ああ、もしもし」
私はゆっくりと下からピストンしていった
私は手拍子していった
驚く自衛官
「ううん。特に。気のせいじゃない？」
なんとか誤魔化す人妻
「今日のご飯、何がいいかなって思って。電話したんだけど」
「うん。喜ぶもの作りたいなって思って」
私はスパンキングしていった
「ううん。何でもないよ」
私は激しく下から突き上げていった
漏れそうになる喘ぎ声を我慢する
さらに乳房を触っていった
「この前の風邪が長引いちゃったのかな？」
「とりあえずまた。一回切るね。本当に大丈夫だから」
「うん。じゃあね」
慌てて電話を切る自衛官
「ご主人様の意地悪」
言い終わらないうちに下からのピストン
激しく
細身の身体が浮き上がるくらいに突いていった
「ご主人様、子供が出来ても大丈夫です。精子ください」
最後の宣言だった
絶叫
大絶叫
膣内射精
ありったけの精子を流し込む
自らチンポをマンコから引き抜く
そして垂れ落ちる精子
私のチンポに大量に付着する精子
厭らしい最後
嬉しそうにするメス犬
「もう一回入れたいです」
そう言ってさらに挿入する
終らない不倫だった
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ：1920×1080
時間：29分05秒
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2019-11-03 11:41