首輪を付けられ、奉仕をすることで快楽を得るOLが牝犬になり、ご主人様に最高の奉仕をする。
ご主人様の靴下を口で脱がし、蒸れて臭いのキツい足をペロペロと舐め回す。
彼女にとっては、中年男性のきつい足の臭いすらも快楽だと感じているようだ。
身体を緊縛され、口に猿轡を装着されると、直ぐに口から唾液が糸を引いて垂れ出す。
跪かせ、無言で男根を顔の前に出すと、その滴る唾液と、その口で丁寧に奉仕をし始める。
後手縛りの状態でも、手を使わず口のみで男根を奉仕する姿は牝犬そのものだ。
ご主人様が彼女の顔を上げさせ、見下ろす様に唾液を垂らすと彼女は口をパクリと開け、ご主人様の唾液を口で受け止める。
彼女の中ではそれがご褒美だと思っているのか、唾液を垂らされる度に彼女は満足そうな笑みを見せた。
ご主人様は、彼女の口をテープで塞ぎ口での奉仕を封じると、愛おしいのか、男根を手で一生懸命奉仕しようとする。
男根を握りしめ、奉仕することの喜びを噛みしめているシーンは、彼女が本当に奉仕に生きる牝犬なのだと感じさせられた。
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