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こっそりこっそり.....
足元から臭いを....
人の妻の臭い。
はぁぁぁ。スーー ハーーー
たまんねぇなあ。。。。
臭いもたまらないけど、人の妻にいたずらする
この興奮もたまらない。
パジャマの生地の下から人肌のぬくもりが伝わってくる。
ボタンを1つ。2つ。おっぱいが現れる。
臭いを嗅いで、肌を吸ってみる。
「ぅ・・・ん~っ・・・!!?ちょっと!」
気が付く
「ご、ごめんなさい」
「もう・・・しょうがないですね・・・」
人妻は男の手を自分のオマンコに導く。
湿っている。ヌルヌルしている。
しっとりしたオマンコのさわり心地。
そして、人妻は男のオチンチンを握り締める。
「ギュッ」と感触が伝わってくる。
お互いの愛撫は燃え上がる2人の欲望に火をつける。
「うふふ・・・おちんちんスゴイ固いですよ・・・ビクビク脈打ってる・・・」
人妻はパジャマの袖を使って擦りはじめた。
サテン独特のサラサラ感。
一度扱かれたら、もう忘れられない感触。
ボッキしたおちんちんの血の巡りがさらに良くなる。
男が夢中でオマンコを愛撫。
そして、パジャマの袖で擦られる。
薄暗い、人妻が休む寝室で。
2人はお互いを愛撫し、官能を味わう。
サテンパジャマで擦られる感触。
そして、やがて訪れるクライマックス。
その絶頂の刺激は言葉では表現できないほどだ。
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