嫁が疲れたというので出張マッサージを呼びました。
やってきたマッサージ師は若い人で嫁も少し落ち着かない様子だったが「よろしく!」とお願いして自分は出かけました。
2時間程してから戻るとソソクサと荷物を片付けて帰るマッサージ師・・・
なんかおかしいな?と思いつつ部屋に入ると嫁が上気した表情でぐったりとしています。
「どう?ちょっとはほぐれた?」と聞くと嫁は小さく「うん」と答えました。
知らない男と部屋に二人きりになるという事で万が一に備えて回していた隠しカメラをチェックすると・・・
最初は真面目に揉んでたのが、乳揉むわオ〇コ揉むわ、クリいじりだすわ、生膣に指入れて掻き回しマッサージ機でオ〇コ刺激したりとやりたい放題!
あげく自分の勃起した肉棒を嫁の生膣にズブリと刺してメッタ突き!
膣の中で精子まで吐いてやがりました!
嫁はあまりの気持ち良さに抗う事も出来ずに身を任せたそうです・・・
おそるべしプロの技・・・
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
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