僕が新卒で就職の為に上京してきて早や1年が経とうとしています。
仕事にも慣れてもうすぐ新卒が配属されて後輩も出来るので気合が入ります!
ここまで来れたのも僕の直属の上司である〇〇課長のおかげです!
同郷でもある〇〇課長は僕が配属されてからというもの時には厳しく、時には優しく公私共に面倒を見てくれます。
休みの日には自宅でご馳走してくれたり、ドライブに誘ってくれたりと**ぐるみでお付き合いさせてもらっています。
課長の奥さんもとても優しくて給料前になると「ちゃんとご飯食べてる?」なんてラインくれたりして気にかけてもらえるのでつい甘えてしまうのですが、そんなある日に僕は取り返しのつかない過ちを犯してしまいました・・・
会社の寮住まいの僕は食事をほとんど外食で済ませていますが給料前でピンチになるとコンビニのパンやおにぎりだけで凌ぐこともしばしば・・・
そんな折に課長の奥さんからラインが有り「ご飯食べてる?またおにぎりだけなんじゃないの?」と優しいメッセージが入りました。
僕はいつものように「はい・・・ 今月もピンチで・・・」と返すと・・・「しょうがないわね!今からご飯作りに行ったげる!」と・・・
1時間後いろいろ食材を抱えた奥さんが訪ねて来てご飯を作り始めました。
その後ろ姿を見ているとムラムラと妙な気分になってきます。
食事が出来て一緒に食べてからくつろいでいると「部屋も汚いわね~ ちゃんと掃除もしなきゃダメよ!」と言って掃除を始めます。
すると恥ずかしいDVDが出て来て・・・「あら!こんなの見てるんだ・・・やらしい・・・」
焦った僕は「いや・・・それは僕のじゃないです。こないだ友達が持ってきて忘れていっただけで・・・」と苦しい言い訳をしました。
すると奥さんは「いいの!いいの!わかってるんだから!若いんだもんしょうがないよね~」と笑っていました。
それからは何となく気まずくなり落ち着かない僕に奥さんは「私こんなビデオ見た事ないんだけど見せてくれない?」と言い出し・・・さすがに裏モノだったので躊躇していると・・・
「いいじゃない!一緒に見よ!」といってデッキに入れて再生し始めました。
最初は「キャーやらしい~!今の若い子はこんなの見てるんだね~!」「これ見た後はどうするの~?」と言いながらキャッキャと僕をからかっていましたが、僕はチ〇ポが大きく腫れて来てズボンの上からでも判るくらいに勃起してしまいました。
そのうち奥さんは「あれ?ココおっきくなったね!なんで?」と言いながら僕の股間の上をスッとなぞりました。
我慢できなくなった僕は気が付くと奥さんを抱きしめて唇を吸いオッパイを揉んでいました。
すると奥さんは「こんなに腫れて苦しいでしょ?私が楽にしてあげるね!」とズボンを脱がせて肉棒を取り出し優しく手でしごきながら亀頭をチュッチュと舐めてくれます。
「あ~ふぅ~ 気持ち良い・・・」僕はその初めての感覚に思わず声が出てしまいました。
奥さんはそのまま無言で僕の肉棒を喉奥深くまで飲み込み徐々にスピードを上げます。
そのあまりの気持ち良さに耐えきれなくなった僕は数日間溜まった膿を一気に奥さんの口に放出してしまいました。そして落ち着くと奥さんはまた肉棒をシゴキながら「私も欲しいな・・・」と言ったのでDVDのようにオッパイを揉み、乳首を舐めて転がし、オ〇〇コを舐めてあげると気持ちよさそうに喘ぎ声をあげます。
そのいやらしい姿に興奮した僕は奥さんの生膣に肉棒を入れて一心不乱に突き刺しました!
僕はあっという間に絶頂に達し奥さんの膣に大量の膿を吐きだしてしまいました。
それからというもの僕は上司には悪いと思いながらも事あるごとに奥さんを呼び出しては生膣を借りて肉棒を癒してもらっています。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
ITLYT9AE9IO
2019-10-03 12:07結構色っぽいですね