うちの近所に住む優しい初枝おばあちゃん!
俺はガキの頃からよくかわいがってもらいました。
数年前からおじいちゃんが亡くなって元気がなかったのでよく話し相手になっていました。
ある日おばあちゃんの家に遊びに行った時に思わぬものを発見してしまいました!
その思わぬものとは・・・? そう「バイブ}でした。。
きっとおばあちゃんは寂しくてコレで疼く体を自分で慰めていたのでしょう・・・
かわいそうに思った俺はおばあちゃんに「おばあちゃんの部屋にオモチャが有ったけどこれ使って寂しさを紛らわせてるの?」と聞いてみました。
するとおばあちゃんは「エッ⁉ 見ちゃったの? いやだ恥ずかしい・・・」と顔を赤らめます。
あまりにかわいそうに思った俺は「ばあちゃん本当は本物のチ〇ポが欲しいんでしよ?よかったら俺のチ〇ポをばあちゃんのマ〇コに入れてあげようか?」というと・・・
戸惑いながらも小さく「うん!」と答えたのでばあちゃんを連れてホテルに行きました。
本物チ〇ポは数十年ぶりというおばあちゃんの服を脱がせて弛んだ大きなオッパイを舐めてあげると・・・
「ひゃひゃ~くすぐったいよ~」
そしてバイブをマ〇コに当てると「ひゃ!ひゃ!」と声を上げながら何か別の生き物のような動きで感じています。
さらにマ〇コを丁寧に舐めてあげるとばあちゃんのオンナに火が付いたのか歳に似合わないかわいい声で「あぁ~ん」と喘ぎ声をあげ始めました。
やはり昔の人だけにエッチはほとんど正常位だけだったみたいで、騎乗位やバックから責めると今まで感じた事も無い快楽に目覚めたようで自ら積極的にチ〇ポを舐めたり腰を振ったりするようになりました。
俺の若いチ〇ポでばあちゃんの生膣をガンガン突き倒してやったら何度もイキ果てて疲れ果てベッドにドテンっと横たわりしばらく動けませんでした。
おばあちゃんは俺に何度もお礼を言い「またして欲しい!お願いね!」といって帰って行きました。
こんな俺でも誰かの役に立ったんだと思うとまたおばあちゃんを癒して喜ばせてあげようと思いました。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
D5OZMH74G
2018-10-03 12:08おばあちゃん大好き
おばあちゃんが感じていてかなり良かったです。このシリーズもっと見たいです