今日は嫁の実家の法事で自分たちは**で嫁の実家に帰省しました。
久しぶりに嫁の一家が顔を合わせて和やかな時間が過ぎ、嫁と嫁の姉妹たちを連れてカラオケに行きました。
そしてカラオケで盛り上がっている途中にみんなに魔法をかけてから家に連れ戻りそれぞれの部屋で寝かせます・・・
程よく時間が経った頃に姉妹たちの部屋に忍んでいき夜這いを決行しました。
よく魔法が効いているので何をしても気が付きそうにありません。
その姿を見ているだけで背徳感とこれから起こることに異様な興奮を覚えて喉がカラカラに乾き息も苦しくなっていきます。
まずはそっと布団をめくってどんな下着をはいているのか観察します姉の方はかわいい白のパンティーを・・・
妹の方は黒のパンティーというよりパンツをはいていました。
まずは姉の方のパンティーをチョットずらしてみます・・・
すると少し濃いめの黒々とした茂みとキュッと締まった若いオ〇〇コが見えました。
自分の心臓がバクバクと高鳴ります・・・ 上のタンクトップをずり上げるとピンク色でツンとしたかわいい乳首が現れました!
鼓動はさらに高鳴り思わず固い乳首を指で刺激し、そっと舌を這わせてしまいました。
チョット塩味のきいたコリっとした乳首は旨い!
そして次は妹の番です・・・
妹の乳も少し張りが有り嫁とは大違いでした。乳首も少し触ると固くなり周りの肌が鳥肌のようにポツポツっと立ってきました。
ひとしきりオッパイを堪能してからオ〇〇コを観察してみます。
こちらも茂みは豊かで黒々と生えています。
キュッと閉じた膣口を指で開いてそっと撫でているとみるみる間にイヤラシイ汁がにじみ出て心なしか息が上がったように感じました。
指先でクリを刺激するとますます汁の量が増えてきました。
この時無性にこの締まった生膣にチ〇ポを刺したくなったのですがそれはご法度なので溢れ出る愛液を舐め取ってから自分でオナニーして膿を吐いてから自分の膿を姉妹それぞれの口内に少しづつ入れて舐めさせてやりました。
翌日は全員何事もなかったように起きてきたので全くバレてはいなかったようです。
この異常な遊びはクセになってしまいました。
また機会を作って敢行してみたいと思います。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
Reviews (0)