僕は36才のフリーター スーパーで品出しとか雑用のアルバイトで何とか生計を立てています。
デブでブサイクでドンクサイので上司や同僚はもちろんですが学生の若いアルバイトにまで馬鹿にされています。
独り者で彼女もなく孤独な毎日を過ごしていますが最近良い事が有りました!
同じスーパーに勤めるパートの小林さん
チョット親分肌で僕たちアルバイトのまとめ役といった立場のおばさんですが、いつも僕が馬鹿にされたりいじめられたりしていると相手を注意して助けてくれます。
その日も僕が失敗して上司にこっぴどく怒られていたのを見て仕事終わりに食事に誘ってくれました。
2人で居酒屋で飲みながら悩みを聞いてもらってるうちに何だか怪しい会話になってきました。
ところで神田君は彼女はいるの?
いや~いるわけないですよ 僕なんか誰も相手にしてくれませんよ...
そんな卑屈な態度だから彼女出来ないんだよ! 女の子とエッチはしたことあるの?
エッ!エッチですか?いやそんな… 恥ずかしい… 無いです… でも風俗は行った事ありますけど…
へぇ~そうなんだ! じゃあ溜まったらどうしてんの?自分で自家発電? キャハハ…
いや… まぁ~… ってか小林さん!酔ってるでしょ?
なに言ってんの!まだ酔ってないわよ!ところで神田君エッチしてみたいって思わないの?
いやそれは… 思いますよ… もちろん…
私とエッチしよっか? ねぇしてみたい? でも私みたいなおばさんじゃ嫌かな?
エッ?… いやそれは…
やっぱ嫌なんだね~… ごめんごめん 冗談よ!
エッ! いや… その~… 僕ホントはしたいです!小林さんと…
ウッソ~ ホント~?私おばさんよ~
いやホントです! 実は僕いつも小林さんの大きなオッパイとか揉むところを想像しながらオナニーしてました。
え~!ホントなの~?じゃあ今日は本物揉ませてあげるね!
はい! 嬉しいっス! ホントに小林さんのオッパイ触れるなんて!
といった流れでホテルにチェックインして小林さんにたっぷりとチ〇ポを癒してもらいました。
*この物語はフィクションです。
*登場人物・その他団体等は実在しません。
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2018-10-03 12:19