私にとっては絶対的な存在である麻奈お姉様から「財布どれい」として認められた記念すべき日の映像です。M男で貢ぎマゾである自分が他に見たことが無いのですから、日本初の貢ぎどれいの実態を暴いた映像と言っても過言ではないと思います。
麻奈お姉様に出会って以来、援交の一環として、お金を払ってマゾプレイを楽しんでいたのですが、会えば会うほど、その魅力に惹かれて行きました。とにかく美人でスタイル抜群で、圧倒的なテクニックと男殺しの言葉責め。会う度に、脳内まやくと精液をドバドバと麻奈お姉様に注いできました。ある日、私はついに決心したのです。この麻奈お姉様の「貢ぎどれい」になることを。
美女に大切な金を貢ぐこと。美女の養分となること。美女に金をカツアゲされること。美女のATMとして給料をつぎ込むこと。ファイナンシャルドミネーションされること。それが、M男としての私の最大の夢だったのです。そしてついに、その夢を叶える決心と相手を得たのです。ハッキリ言って、「財布にして下さい」などという人間として最低の申し出は、下手な恋愛告白よりも勇気がいる行為でした。麻奈お姉様の前にパンツ一枚で正座して、「今後、定期的にお金を貢がせて下さい」と土下座した時の麻奈お姉様のお顔は一生忘れられないでしょう。
「オマエ、ついに落ちるところまで落ちたなw」「しょうがないから貰ってやるよw」という、ゲスな顔で私を見下したのです。最低の生き物、いえ、ゴミを見る目です。なんという恍惚感でしょう。なんという幸せでしょう。年下美女OLに、完全にゴミ扱いされたのです。
正座したまま、最初に用意した金を捧げた時、私の股間はギンッギンに勃起してカウパー汁でパンツにシミを作ってしまいました。これが、「貢ぎマゾの快楽」だと知った時恐ろしくなりました。安月給ながらも一生懸命働いた大切な金です。それが、いとも簡単に美人OLの財布に吸い込まれていったのです。この異常プレイの興奮による鬼勃起のチンポを鎮めたい、私のそういう「エゴマゾ」な部分を麻菜様は見抜いていました。下半身にチラと目配せをします。「しょうがねーなーw処理してやろうか?」と目で訴えています。
もはや頭の中は麻奈お姉様にヌイてもらうことで一杯になっています。麻奈お姉様の意地悪そうな顔を見ると、美人顔とプックリとしたエロいナマコ唇が目に入ります。思わず「ベロキス」をおねだりしてしまいました。麻奈お姉様はニヤケ顔で「タダで?」と駆け引きをしてきました。私は早くキスしたくて、財布から数千円を手渡しました。麻奈お姉様はベッドに腰掛けたまま、正座する私の顔に顔を近付けてきました。いきなりのディープキスでした。
お姉様のナメクジのような舌が私の口内をレロレロとかき回すし、ネッチャネチャというドエロなキス音を響かせ、唾液がどんどん口内に流れ込んできます。恥ずかしながら告白します。キスだけでチンポはガチガチに張り詰めて、触ってもいないのに「射精感」が高まってしまったのです。だめ、だめ、だめです…麻奈お姉様、キスでイッちゃいます…!
「なぁに、チュゥだけでイッちゃうの?w」
お姉様はこちらの心の叫びとチンポ反応に気づいたのか、舌の動きをさらに激しくしてきます。パンツを脱ぐ間もありませんでした。じゅわぁ、じゅわわわぁっとパンツにザーメン染みが広がってしまいました。生臭い匂いが漂います。私はベロキスだけでイカされてしまったのです。「夢精」にも似た、意図せぬ射精。
麻奈お姉様はベロキスでイカせて満足気です。しかし射精後もなぜか「賢者タイム」がまったく来ません。おそらく私の身体と脳は「射精した」と認識していないのです。「思いっきり射精したい」とチンポが半勃起のままヒクつきます。
「お願いします!手で、手でヌイてください」私は懇願し、言われる前に財布からお札を取り出してしまいました。みるみるうちに私の給料は麻奈お姉様に「吸い出されて」いきます。お金を受け取った麻奈お姉様は私を後ろから抱きしめてきます。「オマエの感じる顔など見たくないw」というアピールです。まるで、ただただ精液を搾り取りたいだけの「サキュバス」です。
半勃起チンポが麻奈お姉様の手の中に包まれると言いようのない感動と興奮が高まりました。なんという柔らかい手でしょう。指が恐ろしいほどの動きでチンポを責めていきました。以前公開した動画で麻奈お姉様の手コキは「男を早漏にさせるテク」と表現しました。私の言う早漏とは「1~2分で射精してしまうこと」ではありません。
早漏とは、「オチンチンが半勃起のまま、射精させられてしまう」「ギンギンに勃起した状態ではないのにイッてしまう」ことなのです。この時がまさにそれでした。
先ほどのベロキス射精から間もなくなので、まだチンポが「勃起の準備」をしていない状態でした。金玉の裏がムズムズとし、ムクムクと陰茎が起き上がり、いよいよ勃起しようとしていたその時でした。
どくっ、どくっ、どくっ、どくっ
私は、「まさか」と思いました。平常状態チンポのまま精液をドロドロと麻奈お姉様の手の中に漏らしてしまったのです!射精の快楽など一切ありませんでした。射精とは金玉から登ってきたザーメンが、ズリ上がって発射される気持ちのいい行為です。麻奈お姉様の手コキには、「登りつめる快感」が無いのです。その猶予すら与えてもらえないのです!
私はもう麻奈お姉様に完全に屈服していました。男としてのプライド、人間としての尊厳を失いました。自我を失った私は、麻奈お姉様の言うがままに横たわりました。ゆっくりと、麻奈お姉様がブーティでチンポを踏みつけていきます。男を支配下に置いた最後の仕上げのつもりなのでしょう。男性の象徴を靴底で踏みつけてきます。アクセルを踏み込むように強く、強く脚を押し込まれ、チンポの形が変わるほど踏みつけてきます。チンポも金も、完全に服従したのです。ブーティを脱ぎ捨て、黒ストッキングに包まれた脚の裏で陵辱され、チンポからは三度、白い液体が流れだしました。無言でニヤける麻奈お姉様の顔が今も脳裏に焼き付いています。これがM男としての入り口なのか出口なのかはわかりません。ただ、私にとって麻奈お姉様が「絶対的神」となった日の記録映像であることに間違いはありません。
【動画詳細】45:32/720*480/約1.5GB(MP4)
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2021-01-17 02:11