このメス犬と知り合ったのは数年前
それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた
この人妻が興味をもったのが縄縛り
もともとのMっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」
そう要求してきた
私は彼女に縛り型を教えた
さすがに興味があるだけあって覚えも早い
自分で自分の身体を縛れるほど上達した
この人妻の口癖だった
「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」
「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが
できる女に育ててください」
毅然とした口調でそう言われた記憶がある
そしてこの女は成長した 性をコンセプトとして成長を遂げた
さなぎから蝶へ
平穏な午後に私は彼女を呼び出した
ラブホテルの一室
独特の雰囲気
エロスではなく大人の女の落ち着き
それが興奮を誘う この下僕のオーラだろうか?
左手にはしっかりと結婚指輪が光っている
間違いなく人妻
興奮する瞬間だった
彼女の恰好は赤と白の襦袢
「今日は、このご主人様が用意しろって言ってくれた襦袢を着て、このまま
お泊りをしようと思っていたんですけど」
「さっき娘から電話があって、寂しいからどうしても帰ってきて欲しいって
言われて」
「私の家まで終電の関係であとちょっとしか、ここに居られないんです。
シャワーとか片付けもあるんで15分くらいしかないです」
「凄い我儘なのは分かってますが15分で私のこと満足させてもらえませんか?」
私は即座に頷いた
言い切った
自らの意見、考えをまとめて言い切った
スマートな人妻だった
私は何も言わずに麻縄を渡した
ある程度の関係になると彼女の考え方もわかる
何を望んでいるのかも?
二人の男女の阿吽の呼吸だった
襦袢の上を解いて美乳が顔を出す
そして上腕縛り
「ご主人様はよく、早く縛る方法を教えてくださいましたね。
こういう時のためだったんですね」
笑いながら縛っていく
優等生
首に通して乳房の周りを縛っていく
娘に会いたい?終電を気にしているのか?
早いペースで縛っていく
「ご主人様、出来ました」
あっという間に上腕縛りが完成した
いつ見ても美しい乳房
周りには芸術的な縛り
言うことは無かった
午後
「ご主人様、しゃぶらせてください」
予想通りの要求だった
私は大きく頷いた
私は椅子に座った フェラチオ
襦袢姿のメス犬が舐めてくれる
「ご主人様のオチンチン、美味しい」
唾を多めにつけて竿の奥まで舐めてくれる
ジュボジュボと凄い音がする
「凄い、すぐに大きくなった。嬉しい」
やはり優等生
緩急をつけてフェラチオしてくれる
心地いい
勃起した私のチンポをさらに硬くしてくれる
「ご主人様の硬くて大きいチンチン、大好き」
しゃぶり続けるメス犬だった
「ご主人様。あと10分くらいしかありませんよね。オマンコに入れてください」
求めてきた下僕
私は彼女を正常位に寝かした
正常位生挿入
当然、喘ぎ声をあげるメスブタ
「嬉しい」
濡れているマンコにピストンしていった
襦袢姿で縛られた人妻にピストンしていった
いささかペースの早いセックス
昇天
痙攣する細身の身体
スローピストンで感じさせる
頬が紅潮しているのが分かる
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「娘に電話します」
そう言って娘に電話する
「もしもし。そうママだよ。何泣いてるの?大丈夫。すぐ帰るよ。本当よ。
嘘ついてないよ。」
私は激しくピストンした
必死に喘ぎ声を我慢する
「うん。そう寂しいよね。ごめんね。すぐ帰るから」
娘に言い訳してる母親
その母親のマンコにはしっかりと私のチンポが入っている
「そっか。何か美味しいもの買って帰るね。うん。チョコがいい?
ケーキにする?何食べたい?」
そう言いながら腰を回転する人妻
厭らしい
「分かった。じゃあドーナツ買って帰るね。だからちゃんとイイ子で待っててね。
うん。ママすぐに帰るからね。じゃあね。あとでね」
ようやく電話を切る若妻
「ご主人様の意地悪。気持ちいいです」
私は堰を切ったようにピストンしていった
激しく乱れる人妻
「ご主人様の精子ください」
私はさらに激しくセックスしていった
「家に帰るまで、ご主人様の精子感じられるくらいにいっぱいください」
絶叫
膣内射精
二人の男女の熱気で窓が曇る
チンポをマンコから引き抜く
膣内から垂れてくる精子
終った後の静寂
「ご主人様。でも、もうちょっと時間ありますよね。ご主人様。
もっと躾けてください」
そう言って立ち上がる襦袢の人妻
そしてフェラチオ
「時間ギリギリまで遊んでいたいです」
しゃぶり続けるメス犬
高速フェラチオ
さらに手コキ
「我慢出来なくなっちゃった」
そう言って跨ってくる下僕だった
騎乗位生挿入
嬌声
ヌルっとした自分の精子の感覚がある
中出し後の再挿入
上下のピストン運動
「時間ギリギリまでこうして感じていたい」
腰を自らローリングしていく
チンポが子宮の壁に当たっている
「ご主人様、私、もうイッチャイそう」
当然の昇天
激しい痙攣
「ご主人様、最後に私の陰毛に精子ぶっかけてください」
凄い要求だった
私はすぐに彼女を正常位にした
そして最後のピストン
中の精子を絞り出すピストン
絶叫
大絶叫
陰毛発射
「ご主人様の精子、あったかい」
喜ぶメス犬だった
陰毛についた精子
膣内から垂れる精子
満足しきった人妻の表情が今日の不倫を物語っている
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
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動画サイズ:1920×1080
時間:16分04秒
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4RUGEXIJ30
2018-10-03 12:57