義兄が亡くなり、その妻も失踪したため、恭子は義父を引き取ることになった。恭子の下着を自分の物だと思ってはいたり、お漏らしをする義父。痴呆が進んでいることに気づく恭子だが、夫に相談しても気のせいで済まされ、おまけにセックスレス。そんな生活に恭子のストレスは溜まる一方だった。そんな中、子供のように無心に甘えてくる義父が恭子にはいとおしく感じられて…
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