他にも過激作品多数あります。
毎年恒例のお盆休みに親戚同士で集まるという習慣があります。他地方や都市部に出ている親戚が夕方までに集まり、夜は親戚みんなで夕食会をするという感じです。
寝る時は親たちの寝室が2つ、子ども達の寝室が2つ用意してあり、他の部屋とは別棟の離れの寝室で年が近い事もあり昔からこの3人で寝るのがお決まりでした。
昔と違ったのは自らが成人したこともありお酒を飲むこととなり、この日は従姉妹に対してムラムラとしてしまったようです。
これまでは親戚なので従姉妹2人を女性として意識したことはなかったのですが、お酒の力が働いてしまい女として見てしまったという事です。
従姉妹は年子で二人ともJD。二人ともスレンダー体型で姉妹だけあってすごく似てます。
聞くところによると姉は経験人数が4人、妹は経験人数が1人ということなので、まずは姉にFしてもらうことにし、妹には下側から責めてもらうことにしたようです。
姉妹が似ているのでどこまで似ているか確認したく、四つん這いのバックの体位にさせて、お尻二つを並べて観察したところ形などはよく似ているのですが姉のほうが骨盤が開いた感じで大きかったみたいです。
まずは姉から挿入。妹のほうが締りが良いだろうと判断し、妹の後に姉に挿入すると物足りなさがあるかもしれないと予測したため一番手を姉にしたとのことです。
姉に挿入しパンパンと普通に本番をしているのですが、姉は妹の前なので「んぐぐー・・・っ」といった感じでしばらくは喘ぎ声をこらえてます。
しかし、さきほどより強めに奥に突いて腰をふると姉は「あんっ」と喘ぎが漏れてしまい、そこからは開き直ったようで「あんっ、あんっ、あんっ」と妹の前でもおかまいなしに喘いでます。
姉が喘ぎ声を出してから、妹は明らかに様子が変わり落ち着きのない態度になって動揺した感じで待ってます。
その落ち着きのない妹へバトンタッチ。姉の喘ぎ声を聞いていた為か、挿入後すぐに「ふぁん、あぁん」と喘ぎ声を出し始めます。何度か腰をふりパンパンとやってますが、妹のほうが締りが良くすぐにイキそうになってしまう為、1分ほどの挿入で姉に交代。
姉に再度挿入。挿入直後からさきほどの妹よりも大きい声で喘ぎ、姉が手本を見せつけているかのようです。肉棒のサイズ的に姉とのほうが相性が良いようで激しく速く奥まで突くような腰ふりで、これには姉も感じまくって「あぁぁぁん、、はぁあああんん、、」と喘ぎ声出しまくりです。妹のほうはまたもや動揺して落ち着きない様子。
イキそうになってきたので、最後は締りの良い妹にしようと妹にチェンジ。やはり締りが良い為、姉ほど激しく腰を動かせないようです。
姉妹とはいえ、アソコの締り具合や喘ぎ方は遺伝ではなく経験がものをいうというのがわかるでしょう。
※出演モデルは18歳以上です。
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ギャラリー写真
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2018-10-03 13:11説明にはありませんが、中国人ものですのでご留意。でもまあ抜けます。