朝ご飯も半分くらいしか食べられなくて、ダメ元でおトイレに篭ること数十分、いくら息んでも***は出てきてくれません。
お兄さんにお浣腸されるのを想像したり、唾で湿らせた指をお尻に出し入れさせたりしてみましたが、うんともすんとも言わないのですから、これは相当に頑固と言えます。
おなかは重苦しいまでに張っているのに、お浣腸の副作用とでも言いましょうか、お尻の穴は自力ですることを頑なに拒んでいるかのようでした。
「……出ないよぉ……」
からからとトイレットペーパーを引っ張って、汚れてもいないお尻の穴を拭った栞ちゃんは、お水を流しながらがっくりと項垂れました。
明日になれば、お兄さんと会えますから、この苦しみから解放されるとしても、お兄さんの見ている前で、五日ぶんをまとめてしてみせるなんて、あまりにも恥ずかしすぎます。
いえ、ひょっとしたら、思いきり恥ずかしいことをされたくて、無意識のうちに体のほうが拒んでいるのかもしれませんが、それはまあさておき。
「おにぃ……ちゃぁん……」
お尻もそうですが、それ以上にお股のあたりが切なくて、便座に腰かけたまま、栞ちゃんは割れ目に沿って指を這わせはじめました。
ちゅく……ちゅく……ちゅく……。
夏休みの初日に一夜を共にして以来、何度か挿入を試みてきたあそこは、年齢差と体格差も手伝って、未だ手つかずのままでした。
お兄さんの舌や指は気持ちよく受け入れられるものの、いざおちんちんとなると、痛みのほうが先に立ってしまうのですから、無理もありません。お兄さんは「無理しなくていいよ」と言ってくれますが、そのたびに少なからず距離を感じてしまう栞ちゃんだったのでした。
「……おにぃ……ちゃぁんっ……!」
割れ目に沿って忙しなく指を上下させている栞ちゃん、今だったら、たとえ痛みであったとしても、お兄さんの存在を身近に感じていかったに違いありません。
どんなに恥ずかしいことをされたとしても、ものすごく意地悪なことをされたとしても、お兄さんがいない今よりはよっぽどマシです。
おなかもそうですが、それ以上にお兄さんを想う気持ちのほうが苦しくて、栞ちゃんはぽろぽろと涙をこぼしながら、ずっとおトイレに篭っていました。
350MB、43:29、MP4
サイズ:1004*640
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