朗読で昇天 （エロ小説とリモコンローター）
４８歳にして子育てが終わり女として目覚めてしまったＭっ気満載奥様は超敏感。
レ●プ？「されてみたい」
露出？「ドキドキしそう」ＳＭへの興味？「有ります」
言葉責め？「いいですね」こんな願望に近いものを試した。
股間にリモコンローターを仕込みエロ小説を朗読させる。
あらかじめ女性が責められるシーンをピックアップしておき、その世界に入り込ませる。
クリをいじられる、厭らしい言葉で責められる、タイミングを合わせてリモコンのスイッチオン。
その瞬間、喘ぎと共に太腿が揺れる、青いパンティを丸見えになっても脚を開いてしまう。
自分のあえぎを聞くと本の中の主人公と自分がシンクロしてしまう。
快感に朗読が出来なくなってくる。
朗読が喘ぎ声に変わってしまう。
我慢出来ずに太腿がプルプルと震える、この奥様は相当敏感だ。
そしてイキたいと訴える、開脚した脚が振るえ、爪先立ちになる。
激しい喘ぎ声、脚を開いたり閉じたり、腰を弾ませる様に浮かせたり、段々と激しくなり昇天してしまう。
リモコンのローターだけでイッテ仕舞うとは超敏感だ。
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