グラドルオーディションに通過し最後に社長の最終審査があるのですが、ついにその映像を独自のルートで入手いたしました。
名目は、タトゥーチェックなのですが女性の本気度チェックの意味合いも込められており、外性器を晒すことができるほど本気なのか、それによってこの業界に身をうずめることができるかどうか判断するそうです。
本映像の事務所以外でも、同様のことが行われているようです。
本映像の女性も、恥じらいを隠しつつもどうしても唇を強く噛み締めてしまうほど恥ずかしいらしく、それに耐えてる様子もつたわってきます。
面接官である社長のセクハラめいた発言も生々しく女性を精神的に追い込んでいるようすがなんともエロティック。リアルセクハラといったところでしょうか。
なんと、大人のおもちゃをつかって、それを使えるように指示。
これにはことわりたいほどの苦悶にみちた表情を見せる女性ですが、将来芸能人になりたい一心でそれを引き受け、むき出しの外性器のクリトリスにあてます。
反応も大げさとかな感じではなく自然な喘ぎでそそります。
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