若い人妻
住んでいるところは私とはかなり距離がある
だから滅多に会えない
若くして結婚して旦那と生活を共にする
子供はいない
今回の人妻はそんな思いを私にぶつけてきた
「ドMをさらにすごくしたような女です。いじめるようなセックスをしてください」
「そんなご主人様になってください」
愛した夫と生涯を共にする約束をしたことに後悔はない
ただセックスを単純に楽しみたい年代 身体 精神 それを彼女は持っている
午後
まだ経験も浅い、若い女性
単純にセックスを享楽として捉える
色んな不倫があるが彼女の場合は肉体的な不倫
今日も私の家に彼女を呼び出した
もちろん彼女が望んでのことだった
左手には愛を誓いあった結婚指輪
服装は上下黒のスーツ
「今日は仕事中なんですけど、ちょっと来ちゃいました」
笑顔が見える下僕
若い性欲が行動に出て私のところに来る
単純な不倫の動悸だった
「社会人なのに仕事中に、こんなことしちゃうなんてダメですね」
「ましてや人妻なのに。でも、そんな自分も楽しんじゃってます」
あくまでも性欲のための邂逅
メスの匂いを発する若妻だった
そんな彼女に私は今日の指示書を渡した
「汗のかいたスーツのままフェラと正常位を繰り返す」
「汗をかいたってことはシャワー浴びないってことですか?」
私はもちろん頷いた
「え、汗くさいのに、いいの?」
「何か、私の汗の臭いが好きって、とんだ変態ね?」
私を茶化す人妻
スカートの奥を私は覗いた
白いパンツが見える 文字通り汗で濡れ切ったパンツ
そして股間
午後
「ご主人様。何か。アレやれって言う目してますよ」
感のいいメス犬だった
「じゃあ、アレ借りちゃってもいいですか?」
私は彼女のお気に入りのピンクのバイブを渡した
優等生
「ご主人様。仕事着が汚れちゃうから下だけ脱いじゃっていいですか?」
私は大きく頷いた
立ち上がってスカートを脱ぐメスブタだった
白いパンツが見える
私はパンツに接近した
「汗くさくない?」
私は頭を横に振った
「え、本当に?じゃあ、そう言う風に思っとくから」
若い下僕だった
午後
後ろ向きになってパンツを脱ぐ
美尻が見える
「ご主人様。私のオマンコみたい?」
私はもちろん頷いた
「スーツ姿でそういうのってあんまりないから、興奮するんじゃない?」
そう言って椅子の上でM字開脚する
そして自らオマンコを開く
優等生
微妙に映えている陰毛
濡れているマンコ
全ての要素が揃っている
「貴方に飼いならされた私のオマンコはどう?」
「そんなに近くで見られたら興奮しちゃうな?」
声が上ずってしまうメス犬
「私のオマンコ濡れてるの分かります?」
私は指でマンコを弄っていった
予想通りにピチャピチャ音がする
厭らしい音だった
「ご主人様。もう我慢できない。一人でしてもいい?」
私はもちろん頷いた
バイブを取り出して舐めだす下僕
仮想フェラチオ
私のチンポを想像してるのか?顔が厭らしい
ワイシャツのボタンを外す
乳房を揉みだす
僅かに漏れだす喘ぎ声
「最近、また張りが出てきた。ご主人様がたくさん揉んだせいかな」
私は思わず彼女の乳房を揉んだ
激しく揉んだ
乳首もコリコリと弄っていった
高まる喘ぎ声
そしてバイブのスイッチを入れるメス犬
自慰行為の始まりだった
バイブを股間にあてがっていく
「この辺とか私、結構好きだから」
そう言ってクリトリスを弄っていく
正攻法
バイブを膣内に挿入していく
嬌声があがる
熱気も一気に高まる
若いマンコは張りがある 玩具を吸い込んでいる
押し付けると漏れる喘ぎ声
「なんか、このバイブ。ご主人様のオチンチンと似てる気がするな」
「だって凄い気持ちいい。旦那のとは全然、違う」
悶える下僕
自ら乳房を揉んでいく
膣奥まで玩具を押し込んでいく
微妙に痙攣するスーツ姿の人妻
「やばい熱くなってきた」
さらに小刻みに揺れていく身体
喘ぎ声がスタッカートする
「イッチャイそう」
絶叫
そして昇天
イッタ後も痙攣が止まらない人妻
玩具をマンコから引き抜く
濡れ切った、熟しきったマンコがそこにはあった
そんな彼女に私は携帯電話を渡した
「え?旦那に電話するの?」
私は即座に頷いた
旦那に電話する若妻
「あ、もしもし。今、仕事中?仕事中にごめんね」
私は再びバイブのスイッチを入れてマンコに当てていった
嬌声をあげるメス犬
「え?何でもないって。大丈夫だよ。ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
なんとか持ち直す人妻
「今月、貴方の妹の誕生日だったよね。それで何かあげようと思うんだけど」
私はバイブをクリトリスに押し付けた
当然、漏れる喘ぎ声
「え、何でもないよ、何か音がする?多分、工事じゃないかな。うん近くで工事
やってるし。」
上手く誤魔化す人妻
「それで妹さんに何あげたら喜んでくれるかな?」
さらに私は彼女のクリトリスを刺激していった
「え、ペンダント?」
「イルカの形をしたペンダントが好きなんだ。売ってるかな?」
喘ぎ声を我慢しながら会話を続けるメス犬
「ペンダントか。じゃあ、色んなところ当たってみようかな」
「じゃあ、ちょっと探しておくよ。じゃあね」
電話を切る人妻
私のバイブ攻めを耐え切った
「もう、ご主人様ったら」
「電話の最中にそんなことしてきたら、バレちゃいますよ」
私はそんな彼女をバイブでさらに刺激していった
「そんなに激しくしたら、やばいって」
「また、イカセヨウトしてるの?」
さらに絶叫
大絶叫
昇天
動悸が激しく乱れている
「何か、これだけじゃ物足りないな。そろそろ、ご主人様のが
欲しいな。」
「ねえ、ご主人様。ご主人様のオチンチン舐めてもいい?」
私は小さく頷いた
チンポの先を舌でレロレロしてくれる
心地いい
フェラチオ
唾の音が室内に響く
「私、ペットだからもっとイジメて」
私はその瞬間に彼女の頭を押さえ付けた
イラマチオ
グリグリとチンポに頭を押し付ける
手を放すとむせ返る人妻
そして連続イラマチオ
「そう。私、ドレイだから、それぐらいでいいよ」
「それぐらい、イジメてくれた方が私は興奮するから」
激しくむせ返りながら語る下僕
午後
しゃぶり続けるメス犬
優等生
「旦那のオチンチンより全然、美味しいね」
「旦那のは、ちっちゃいんだもん」
成長したメス犬がそこにはいた
丁寧に舐めてくれる
献身的な下僕 理想的な下僕だった
「ご主人様のオチンチンが一番好きだな」
イラマチオ
フェラチオ
繰り返して時が過ぎていく
そんな不倫だった
金玉袋も舐めてくれる
舌を袋に這わせて 金玉も頬張ってくれる
心地いい
「私、メス犬だから、こういうの凄い求めちゃうんだ」
私のチンポを舐め続ける
「仕事中に、こんなこと言っちゃうなんて私、凄い悪い女だね」
「でも、こういうのが一番、興奮する」
さらに、しゃぶってくれる
「ねえ、ご主人様。そろそろ私のオマンコにチンチン入れて」
若妻が懇願してきた
私は彼女を床に寝かした
正常位生挿入
ヌルっとした感覚のマンコ
チンポが生で膣内に入る感覚
不倫の醍醐味だった
ゆっくりと奥までピストンしていく
子宮の壁までチンポが到達している
徐々にピストンを加速していった
スーツ姿の女性を
私の意のままにセックスしている
嬌声と歓喜のメス犬
部屋のボルテージが一気に高まる
今日一番の喘ぎ声が出る
「凄い、身体に電気が走るみたい」
「太いチンチンが入ってくる」
「ピリピリする」
「もっとドレイみたいにイジメて」
私はマックスのピストンをしていった
絶叫
昇天
私はそれでもピストンを止めなかった
彼女もさらに求めてきた
「ご主人様じゃないと、こんなに気持ちよくなれないよ」
私もチンポを容赦なく入れていった
そして携帯電話を渡した
今日、二回目である
「また電話?」
私は頷く代わりにピストンしていった
そして旦那に電話する人妻
「もしもし。丁度、休憩?あ、仕事か?ちょっと聞きたいんだけど」
私は彼女のクリトリスを弄っていった
かなり激しく悶える人妻
必死に喘ぎ声を我慢する
「ううん。何でもないよ」
「あのさ。毎朝、お弁当作ってるでしょう?今度、新しいオカズを
入れようと思うんだけど何がいい?」
私は激しくピストンした
急に漏れる嬌声
「え、キャラ弁?ちょっとそれはレベル高いかな?でも、やって欲しい
っていうなら頑張るよ。」
マックスピストンをしていった
「なんでもないよ。ちょっと転んだだけだから」
「あ、そう大丈夫。何でもないよ」
上手な誤魔化し方だった
「とりあえずキャラ弁ね。分かった、色々勉強するから」
「じゃあ、お仕事頑張ってね。はーい」
ようやく電話を切るメス犬だった
「もう、本当にバレちゃうってば。」
私は彼女が言い終わらないうちにさらにピストンしていった
「ご主人様。ご主人様の精子ちょうだい」
「子供が出来てもいいから」
「いっぱい出して」
突いていった
激しくピストンしていった
絶叫
大絶叫
膣内射精
チンポをマンコから引き抜く
多めに垂れる精子
不倫が終った
「ご主人様、私、とんでもないエロ女だから一回じゃ満足できないんだ。
もう一回、欲しいな」
叫んだ下僕
私は椅子に座って彼女を上から跨らせた
騎乗位生挿入
そして突きまくった
二回目の射精のために突きまくった
精子が上がってくるのが分かる
膣内射精
残ってる精子を彼女に入れ込んだ
チンポをマンコから引き抜く
膣内に付着する精子
そして終わった
今日の調〇が終った
そんな午後
普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子
私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています
高画質ZIPでもごらんいただけます
動画サイズ:1920×1080
時間:33分00秒
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