「家帰るまで待ちきれないし!」あむちゃんからそんなメッセージを受け取った僕は、物陰で彼女と待ち合わせました。そこには欲しそうな顔をしたあむちゃんがしゃがんでスタンバイ。すかさず僕が自分のXXXをさらけだすと、あむちゃんは躊躇なくぱっくんちょ!奥まで突っ込まれて苦しそうにする顔と、少しはだけた制服がたまりません><
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